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【Slay the Spire】アイアンクラッドのボスレリックティアリストと考察【アセンション攻略】
Slay the Spire(スレイザスパイア)、アイアンクラッドのボスレリックティアリストを掲載しています。
主にアセンション20+心臓に焦点を当てたものです。
アイアンクラッドのボスレリックティアリスト
アイアンクラッドのボスレリックの個人的ティアリストです。
上ほど優先度が高く、同じ行では左ほど優先度が高いです。
デッキ次第で優先度が変わりますが、ゲームに不慣れな段階であればこの通りに取得しても良いかもしれません。
レリックごとの解説は下に書いています。
アイアンクラッド以外のキャラクターにこのリストが適用できるかは不明です。
統計データ
SpireStarsという統計サイトにアップロードした自分のランのデータでは、以下のようになっていました。(直近310ラン)
「トータル」の部分がピック回数のようです。
ピック回数と勝率とのバランスを見ればなんとなく強いレリックが見えてくるはずです。
(概ね、ティアリスト通りになっているはずです)
数字に詳しければ取得回数と勝率をなんれかの計算式に当てはめてレリックの価値的なものを出せそうですが、私にはそういったノウハウはないので分かりません。
基本的な考え方
- 3エナジー進行 > エナジー生成がある場合十分に視野に入る
- 瀉血/供物/激昂/ハッピーフラワー/ランタン/孫子兵法/堕落のうち1~2個あれば検討する
- 4エナジー進行 > 高コストカードが多いので優先度は高め
ACT1>ACT2で敵の強さが大きく変わるため、特にACT1>2のボスレリック選択が重要だと考えています。
なので、今回の評価はACT1>2での評価が主になります。
アイアンクラッドのボスレリック評価
アイアンクラッド目線でのボスレリック評価です。
ルーニックピラミッドの評価
「ルーニックピラミッド」は大当たり、ほぼ全ての場合で嬉しいレリックです。
迷ったら取得してしまって良いでしょう。
「不動」等のタイミングを選ぶカードを好きに使える点が非常に強く、おそらく全部のキャラで最も強いレリックでしょう。
(他のキャラは語れるほど詳しくないが)
基本的にピラミッドが選択肢にあったら一択レベルで選んで良いですが、デッキに高コストカードが多く、エナジーに飢えている場合ではエナジーレリックの方を採用する場合があります。
手札を貯めておけるので実質ドローでもあります。
アイアンクラッドはループデッキを作ることが多く、山札・捨て札操作が簡単になる点も強力です。
「鬼火」がある場合は瞬間火力と大量廃棄になり、筋力デッキの場合は「死神」を「二刀流」したり、「フレックス」を「リミットブレイク」するためのコンボのセットアップになります。
スネッコアイの評価
「スネッコアイ」は大当たり、ほぼ全ての場合で嬉しいレリックです。
迷ったら取得してしまって良いでしょう。
アイアンクラッドの特徴と相性が良く、一般的な統計では一番勝率の出るレリックになっています。
数学に詳しそうな人の話によると、”ドロー加速とランダムなコスト変動について計算したところ実質4エナジー相当になっている”という説もあり、実際にプレイしている感じではエナジーレリックより強力です。
スキルコストを全て0にできる「堕落」と相性が良いので、「堕落」は積極的に探します。
(探す = ショップに多めに寄ったりエリート討伐をしたりする)
また、「武装」で強化することでコストが低下するパワーが多いため、大量ドローも相まって「武装」と相性が良いです。
コーヒードリッパーの評価
「コーヒードリッパー」は大当たり、ほぼ全ての場合で嬉しいレリックです。
スネッコアイ、ルーニックピラミッドに並んでほぼ無条件で取得可能なボスレリックです。
エナジーレリックには原則デメリットが存在しますが、ドリッパーは理想的な状況ではデメリットの無いエナジーレリックと考えることが出来ます。
ACT1で十分に打点/ブロックを取得できている場合「バーニングブラッド」によるHP回復効果で間に合う場合が多く、回復カード/レリックが無い場合でも十分に取得を考慮できます。
私の統計データでもかなり戦績の良いレリックでした。(取得回数/勝率ともに高い)
HPの価値が大幅に上昇するので、HPを使うイベント選択肢を踏まないようにしたり(ネクロノミコン等)、エリートを少なめの道を通る等、HPを守る工夫が必要で、道を選択する工夫が求められます。
回復カード/レリックがある場合かなり基準が緩みます。(捕食/死神/おもちゃのオーニソプター/骨付き肉等)
「幻視」はバーニングブラッドの価値を上昇してくれるため、相性が良いです。
顔面で受けることも多い「筋力+死神」のようなデッキでは死神を撃てず低いHPのまま戦闘を終了することも多いので、「死神」とは相性が悪いかもしれません。
ACT2ボス相手では(特にオートマトン)顔面で受けなければならないシチュエーションも存在しボス直前で休憩することもしばしばあるので、やや過大評価ぎみかもしれません。
呪いの鍵の評価
「呪いの鍵」は当たり、概ね嬉しいレリックです。
当面の進行に支障が無いため、殆どの場合で強力なエナジーレリックです。
宝箱を開けるまではデメリットが存在せず、ACTの途中までの進行に全く影響しないため強力です。
「ブルーキャンドル」を持っている場合、廃棄できるので若干評価が上がります。
呪いを無視できるほどドローに優れていて「ドゥーブー人形」がある場合では、筋力ブーストとして活用することがあります。(直近200戦で1回あった程度)
賢者の石の評価
「賢者の石」は当たり、概ね嬉しいレリックです。
ACT1 > ACT2では「炎の障壁」「武装解除」「衝撃派」のどれかを持っている場合、かなり強い選択肢になります。
そうでない場合でも、大抵のエナジーレリックより強力でしょう。
筋力が1増加するというデメリットですが、多段攻撃をしてくる敵以外はあまり辛くありません。
戦闘ごとに4~6点程度被弾が増えるはずですが、それ以上のリターンがあるでしょう。
ACT1→2では、”ビャード”、”刺創の本”が特に危険な敵になりますが、ACT1道中で「武装解除」「炎の障壁」「衝撃派」のうちどれかをピック出来ていると十分にデメリットを緩和できるため、デメリットのあまり存在しないエナジーレリックとしてピックできます。
(ビャードに限れば「旋風刃」、「猛撃」も対策カードに含む)
上記した3枚のカードがない場合、ビャード戦で40点ほどのHPを失う場合もあるので少し考えたほうが良いです。
ACT2→3では、ACT3エリートやボス、盾矛、心臓と多段攻撃が多いですが、この頃には過剰にブロックを生成できるコンボが揃っていることも多いため、あまり気になりません。
(やせ我慢セカンドウィンド、堕落無痛抱擁が揃わないランは体感で5%程度)
アストロラーベの評価
「アストロラーベ」は当たり、概ね嬉しいレリックです。
エナジー生成カード/レリックがある場合、強力な選択肢になります。
また、デメリットが重いエナジーレリックより優先度が高いです。
「ストライク」が3枚強化済みカードになるため、実質4エナジーになると考えることが出来ます。
ACT1→2では「瀉血」のようなエナジー生成カードが一枚ある時点でかなり強い選択肢になるので、「激昂」「瀉血」はACT1道中で見かけたら拾っておいても良いと思います。
そうでない場合でも、デメリット付きエナジーレリックより優先されると思います。
デッキに高コストカードが多い場合、デメリット付きエナジーレリックが優先される場合があります。
パンドラの箱の評価
「パンドラの箱」は当たり、概ね嬉しいレリックです。
アストロラーベ同様、”実質4エナジー“系のレリックです。
概ねアストロラーベと同じで、コスト比効率の劣悪な「ストライク」/「防御」が通常のカードに置き換わるため、実質4エナジーになると考えることが出来ます。
卵系レリックがあればかなり強力ですが、無くても「ストライク」/「防御」を消せるため、デメリットの辛いエナジーレリックより優先できると考えています。
ストライクの残留枚数次第なので、ACT1→2では強力で、ACT2→3ではやや力不足かもしれません。
アストロラーベ同様、デッキに高コストカードが多い場合、デメリット付きエナジーレリックが優先される場合があります。
融合ハンマーの評価
「融合ハンマー」はデメリットが許容可能なレリックです。
アイアンクラッドの主要なパワーである「堕落」「無痛」「抱擁」「バリケード」のうち3つは強化によってコストのみが変動する(性能が変動しない)ため、エナジーさえあれば強化は不要と考えることが出来ます。
そのためかなり強力なレリックです。
利点としては上記の通り、パワーはコストしか変動しないためあまり重要ではありません。
打点カードはACT2以降で取得することは殆どないはずなので、強化できなくなるデメリットは存在しないと考えることが出来ます。
一方で、ACT2~3道中で全くブロック面でのパワー(無痛、抱擁、バリケード)を引けなかった場合、「受け流し」「不屈の闘志」のような純粋なブロックカードで耐える必要があり、こういった場合はブロックカードの強化が必須になってくるので勝ち筋が潰れることになります。
(3~5%程度のレアケースでめったに遭遇しないが。)
ルーニックドームの評価
「ルーニックドーム」はデメリットが許容可能なレリックです。
「焼身」「グレムリンの角笛」がある場合、かなり取得しやすくなります。
そうでない場合でもデメリットの重たいエナジーレリックより優先されます。
敵の行動はある程度パターンがあるのでwikiとにらめっこしながらプレイすることでなんとかなりますが、それでもランダム要素が存在する敵がいるため、デメリットが辛い部類です。
(が、ししおどしやスレイバーの首輪ほどではないと考えており、許容範囲内です。)
「幻視」だったり、大量のブロック生成コンボを備えられている場合は敵の攻撃が気にならなくなるので相性が良いです。
苦痛の印
「苦痛の印」はデメリットが許容可能なレリックです。
2ドロー阻害のデメリットは重たいですが、状態異常が二枚埋まっていても無視できる程度のドローがデッキにあれば、採用できます。
「進化」とは相性が良さそうに見えますが、「進化」を先に引き込んで使用しておく必要があるので、特に重要なデッキ1週目のパワーを引いて詠唱する段階の遅れになります。
なので、「進化」があってもデメリットが辛い部類で、上のティアのエナジーレリックほど強力ではないと考えています。
(瓶詰めした「進化」の場合かなり良いかもしれません)
邪魔札が加わるという点で「呪われた鍵」と似ていますが、宝箱を開けるまではデメリットが存在しない点、宝箱を開けないという選択肢を取れる点で、「呪われた鍵」のほうが大きく有利だと考えています。
とはいえ、スレイバーの首輪やベルベットチョーカーほど弱くはないと考えています。
ベルベットチョーカーの評価
「ベルベットチョーカー」はデメリットが辛く、場合によっては許容可能なレリックです。
ACT1 > ACT2では当面の進行に支障がないため強力ですが、デッキ構築が縛られるという点で後半戦への悪影響が大きいです。
無限ループに行きづらくなる等デッキ構築が大きく制限されてしまい、勝ち筋が潰れることがあります。
6枚というカード制限はギリギリ許容できそうかと思われますが、「供物」で大量ドローした場合や、「荒廃」のある場合(2回カードを使う)、”堕落+抱擁”コンボする場合、ループデッキで0コストアタックを使い回す場合等、予想以上に辛い場合が多いです。
とはいえ、ACT1→2では使い易いレリックで、当分の間は強力な進行が可能です。
なので、他に強い選択肢がない場合、消去法で選ぶ場合があります。
呼びよせる鐘の評価
「呼びよせる鐘」はデメリットが辛く、場合によっては許容可能なレリックです。
レリックは7割以上当たりですが、4エナジー進行ほど強力ではないと考えています。
ゲーム内には記載されていなかった気がしますが、コモン、アンコモン、レアから一個づつレリックを取得するようです。
どのレアリティでも7割程度のレリックは当たりですが、エナジーレリックほどの優先度は無いと感じます。
エクトプラズムの評価
「エクトプラズム」はデメリットが辛く、場合によっては許容可能なレリックです。
当面の進行に影響が無いためACT2では強力ですが、ACTごとの収入は約300G、合計で500G失うことになり、後半戦に影響を及ぼします。
ACT1>2でのみ出現し、ACT2>3では出現しないようです。
商人が死にマスになり、後半戦ではショップに寄ってカードを探す勝ち筋が潰れるため基本的に悪いレリックです。
また、ACT4では必ず商人に寄ることになり、盾矛向けにポーションを購入したり、心臓戦に備えての最後のカード探しができる場所で、複製ポーションや加速ポーションに救われることも多々あります。
4エナジーになるのでACT2の序盤は強力で当面の進行に支障はないため、他の選択肢が弱い場合やむなく取得します。
ブラックスターの評価
「ブラックスター」はデメリットが辛く、場合によっては許容可能なレリックです。
デッキにかなりの初速がある場合は採用できますが、基本的には悪いレリックです。
デッキが「供物」+「焼身」のような、かなりの初速がある場合はACT2のエリートが狩り放題になるので、強い選択肢になる場合があります。
が、3エナジー進行が後半になって響いてくるようで、私の統計上での勝率は高くありませんでした。
ACT2>3で強化エリートを倒していない場合、道の選択が自由でなくなるので価値が低くなる可能性があります。
ルーニックキューブの評価
「ルーニックキューブ」はデメリットが辛く、場合によっては許容可能なレリックです。
「瀉血」「残虐」といったシナジーがある場合採用が視野になりますが、両方揃っている場合でもエナジーレリックのほうが優先されるでしょう。
「瀉血」もしくは「残虐」がある場合採用を検討できますが、私の戦績を見るに、両方揃っている場合でもエナジーレリックのほうが良いようです。
最終盤戦で強力で、盾矛相手にドローを進めることでHPを温存したり、心臓戦では2~3ターン目の多段で10ドローしたりと、後半戦での結果は思ったほど悪くありませんでした。
また、堕落の心臓戦では”死の鼓動”効果によるダメージでドローするので、「血には血を」一枚だけでHPの続く限り無限ループできます。
「残虐」がある場合の毎ターン7ドローは非常に強力で、オレンジ色の丸薬+スネッコをしたのと同様です。
「瀉血」を持っている場合でもピックが視野で、小さめのデッキの場合は使いまわしも容易なのでかなり強力です。
「燃焼」ですが、デメリットになります。
これは効果が”ターン終了時に”となっていて、“ターン終了ボタンを押した後にドロー(カードを使用できない) > 次のターン開始時に捨てられる”という挙動になるためです。
ししおどしの評価
「ししおどし」はデメリットが辛すぎるため、取得は基本的にないレリックです。
ポーションは好きなタイミングで2エナジー相当の動きができる強力な要素で、特にACT2のエリート討伐においての役割が大きいため、3エナジー進行よりも辛くなる場合があります。
ポーション無しでエリート/ボスを倒せる、初速とスケールがあって非常に強い場合、消去法でピックします。
ACT2においてのポーションはエリートを踏む権利といえます。
好きなタイミングで(ドローを消費せず)、2コスト相当の動きができるのが非常に強力なためです。
また、ACT2ボス用のスケーリングが探せなかった場合、パワーポーションや儀式ポーションで強引に解決するという勝ち筋があります。
そのため、ACT1>2の「ししおどし」は「壊れた王冠」相当、デッキが十分に強い場合での選択肢です。
ACT2>3ではデッキのパワーがそこそこあり、”堕落・無痛・抱擁”、”やせ我慢+セカンドウィンド”が揃っている場合ではポーションが無くても道中、ボスともに余裕で勝てることがあるので、許容できる事もあるピックです。
しかし、ACT4、盾矛戦では初速が欲しいので「加速ポーション」や「賭博師の醸造酒」をショップで探すこともあり、これが40HP程度のセーブになることもあります。
聖樹皮の評価
「聖樹皮」はデメリットが辛すぎるため、取得は基本的にないレリックです。
思ったほど悪くはないですが、強くはないレリックです。
ポーションの重要性は「ししおどし」で説明した通りですが、ポーションの効果が二倍になるため、4コスト相当の動きにできます。
そのため、ポーションを使う場合は下手なエナジーレリックより強力なフロントロードになります。
しかし、ポーションドロップ率の関係で毎戦闘ポーションを使えないので(計算していないが3戦闘に1程度のドロップ率のはず)、3エナジー状態での雑魚戦闘等を強要される点が厳しいです。
ポーションが毎戦闘ドロップする「白き獣の像」がある場合毎戦闘ズルが出来るので強いですが、長期戦になるボス戦では毎ターンエナジーが増加するエナジーレリックのほうが重要だと考えています。
スレイバーの首輪の評価
「スレイバーの首輪」はデメリットが辛すぎるため、取得は基本的にないレリックです。
ACTごとに通常戦闘は最低でも4回程度あり、特にACT1 > ACT2では致命的な被弾になることがあります。
雑魚戦闘が3エナジーになる点が非常に辛く、いくら戦闘を避けてもACTごとに最低4戦闘程度の雑魚戦闘をするはずなので、大きくHPを失います。
デッキが雑魚敵を一瞬で倒せるほど初速に優れている場合(「供物」+「焼身」のような)取得が考慮されるかもしれませんが、基本的に悪いレリックです。
壊れた王冠の評価
「壊れた王冠」はデメリットが辛すぎるため、取得は基本的にないレリックです。
ACTごとに9回程度の戦闘をこなすため、18枚分の報酬提示がされなくなることになります。
カード報酬が1枚になり、カードを探しづらくなるので悪いレリックです。
アイアンクラッドの勝ち筋は”堕落・抱擁・無痛”もしくは”やせ我慢+セカンドウィンド”することがほとんどで、これらのコンボパーツや補佐するパワーや、初速増加のための「供物」「焦熱の契約」等を探しづらくなる点がとても辛いです。
すでにデッキが完成している場合ではカード取得の必要が無いので、ピックを考慮できるかもしれません。
いわいる”堕落枝”コンボが揃っている場合、デッキに必要なのはエナジーのみなので、取得の理由になるかもしれません。
空っぽの檻の評価
「空っぽの檻」はデメリットが辛すぎるため、取得は基本的にないレリックです。
小さな家よりはマシですが効果はあまり大きくないため、優先されるべきレリックではありません。
デッキが無限ループに近い場合取得しますが、アイアンクラッドの無限ループは戦闘中に廃棄することで作れるため、他のキャラより評価が低いかもしれません。
ACT1>2ではストライクが削除されているとはいえ、ほぼベーシックに近いデッキの状態で3エナジー進行になるため、アストロラーベやパンドラの箱と比較しても厳しいです。
ACT2>3ではエナジー面に困っていない場合、ストライクを消すために取得することがあるかもしれません。
ブラックブラッドの評価
「ブラックブラッド」は取得することがないレリックです。
戦闘ごとに6HPの追加回復を得られますが、他のレリックは6HP以上を簡単に作ってくれるでしょう。
小さな家の評価
「小さな家」は取得することがないレリックです。
「ブラックブラッド」同様、他のレリックより弱いはずです。
自分から取ることは無いのでもしかしたら過小評価かもしれません。
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