【Slay the Spire】ししおどし:ボスレリック評価【攻略】

Slay the Spire
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Slay the Spire(スレイザスパイア)におけるボスレリック・ししおどしの評価を掲載しています。

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ししおどしの評価

「ししおどし」は今後一切ポーションを取得できなくなる代わりに、エナジーが増えるレリックです。

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ししおどし

私の考えでは、ACT1,2では弱い選択肢で、ACT3では悪くないです。

古い情報に注意!

2020年以前は強い選択肢という評価をされることが多かったししおどしですが、ウォッチャーが追加されたパッチ、2020年1月(Patch2.0:The Watcher)では強力な効果を持つポーションが追加されました
(複製ポーションや幽霊瓶のような高レアリティポーション)

そのため、ポーションの評価が高まり、ししおどしの評価は低下しました。

古い情報を参考にする際は注意して下さい。
当記事は2022/3/9、パッチV2.3での環境で書かれています。

以下、詳しく解説していきます。

相性早見表

評価
ボスレリック交換
ACT1報酬
ACT2報酬
評価
アイアンクラッド
サイレント
ディフェクト
ウォッチャー

キャラ相性

ポーションの重要性はキャラごとに大きく変わると思っているので、今回だけかもしれませんが、キャラごとの相性も記載します。

アイアンクラッド

アイアンクラッドは優秀な打点カードが多いため、序盤中盤におけるポーション依存度は比較的低いと言えます。

とはいえ、序盤戦においての火炎ポーションはボスグレムリンを1ターン早く討伐するために大いに貢献します。

サイレント

心臓討伐を視野に入れる場合、サイレントはポーション依存度が高いのであまり良い選択ではないかもしれません。

また、サイレントのカード「錬金術」(ランダムなポーションを生成)を取得できなくなるというデメリットも存在します。

サイレントのポーション依存度が高い?

心臓戦では2~3ターン目に来る強打(57点)をいかに凌ぐかが鍵です。

しかし、サイレントは間接ブロック生成能力が低いため、脆弱化を食らう心臓戦が苦手です。

(間接ブロック = フロストオーブのような、脆弱化の影響を受けないブロック生成。)

唯一の間接ブロック生成源である「残像」は心臓戦の仕様、死の鼓動(カードをプレイする度に1ダメージ)のため、相性が悪いです。

心臓戦では「死霊化」に複製ポーションを使ったり、「幽霊瓶」ポーションで幻視を得る必要があり、サイレントのポーション依存度は他のキャラクターより高いと言えます。

ディフェクト

ディフェクトは評価が怪しいところですが、ディフェクト特有の初速の遅さが致命的になる盾鉾戦、心臓戦において「加速ポーション」、「賭博師の醸造酒」、「パワーポーション」の価値はかなり高いと言えます。

ウォッチャー

ウォッチャーの場合は増えた1エナジーで「運命の切り開き」した方が火炎ポーションより強いので、相性は良いと言えます。

“1コスト14点、山札操作しながら手札に1枚引き込む”効果は、火炎ポーションと等価以上と考えても良いでしょう。

運命の切り開き ウォッチャー カード 評価 slay the spire スレイザスパイア

前半戦での「ししおどし」

前半戦(ACT1,2)では、袖から2コスト相当の動きを取り出せるポーションの価値は大きく、「ししおどし」はあまり良い選択肢とは言えないです。

エリートのコストはポーション1個

ACT1,2では、エリートを踏むためのコストは以下のようになっています。(体感から、大体)

エリートを踏む対価
  • ポーション1個+15HP
  • もしくは30~40HP

※ もちろんデッキ相性や運により変動します

「ししおどし」を取るということは、40HPを失う側を選択することになります。

ポーションの価値は2コスト相当

雑魚戦においてもポーションは重要です。
ポーションは最低でも2コスト程度の効果があり、ACT1,2においては相性の悪い敵との戦闘を強引に解決することが出来ます。

また、ポーションは好きなタイミングで使えるのも魅力的です。(カードを使うには手札に引き込む必要がある)

ポーションは2コストの価値?

ポーションの価値は最低でも2コストの働きがあると考えています。

火炎ポーションは20点なので、アイアンクラッドの「大虐殺」と同じ数値です。
また、ブロックポーションは12点なので、ウォッチャーの「護身」と同じ数値です。

コモンレアリティの火炎・ブロックで2コストです。

複製ポーションではパワー等も複製できるため、高レアリティのポーションではより高い効果=コストがあると言えます。

後半戦での「ししおどし」

後半戦(ACT3,4)はポーション依存度が減るので、あまりデメリットを感じないかもしれません。

また、ACT1,2で十分強力なデッキを作れている場合は、ポーションは不要でしょう。

ACT3はデッキ相性の良いエリートはポーションを吐かずに倒せるし、相性の悪いエリートと遭遇するとポーションを吐いても死にます。
なので、ACT3ではACT1やACT2ほどのポーション依存度はないと言えます。

思い当たるシチュエーションとしては、ジャイアントヘッド相手はスケーリングが必要なので、デッキのスケーリングが不足していると感じた場合「パワーポーション」を持ち込みたいです。

レプトマンサー相手はデッキの初速が遅い場合、2ターン目3ターン目に雑魚処理が出来ないととんでもないことになってしまうので、「加速ポーション」等強引な加速手段が欲しいですね。

また、心臓戦では前述したとおり、サイレントとディフェクトではポーションの重要性が高いかもしれません。

ししおどしが選択肢になった時に考慮するべき要素

このレリックを取るか考える際、以下のような事を頭に入れておくとスムーズに思考が回るかもしれません。

  • レリック状況
    • 白き獣の像 … 戦闘終了後、確実にポーションがドロップする
      • 前述したように、ポーションは2コスト。
      • 毎戦闘、好きなタイミングで2コストを出せるようになるという意味。
    • 玩具のオーニソプター … ポーション使用時、HPを5回復
      • 僅かな回復と思えるかもしれないが、この僅かの差が重要
      • 2~3戦闘に1ポーションが落ちるので、実質吸血瓶(戦闘開始ごとにHP+2)。
  • デッキの強さ
    • ポーション無しで敵を倒せるなら、もちろんポーションは必要無い
    • ACT1,ACT2のエリートは打点があれば突破が(比較的)容易い
      • 打点の量と相談して決める
  • 手持ちのポーション
    • ポーションの獲得が不能になるが、持っているポーションは使えるので。
    • 強いポーションを2つ持っているなら、ししおどし取得は視野
  • 「錬金術」(サイレントのカード)
    • ポーションを作成するレアカード。もちろんポーション入手できないので無価値に。
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あとがき

ボスレリック評価についてはシリーズ化し、そのうちまとめてみる予定です。

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