-
サーバー
【初心者必見】個人ゲームサーバー構築におすすめなレンタルゲームサーバーを解説!料金比較表付き【エックスサーバー・ConoHa】
-
サーバー
【パルワールド】サーバー構築初心者でも簡単に個人ワールドを立てる方法【おすすめレンタルサーバー】
-
ARK: Survival Evolved
【ARK】レンタルマルチサーバーの立て方【おすすめ設定とMOD導入】※エックスサーバーVPS
-
サーバー
初心者でもできるマインクラフトサーバーの立て方【エックスサーバーVPS】
-
サーバー
ゲーマー向けコスパの良いおすすめゲーム鯖【レンタルサーバー料金比較】
-
Amazon
Amazon定期おトク便におすすめな食料品と飲料・美容品【タイムセールやキャンペーンに】
-
ノウハウ
心に残るおすすめ名作映画(洋画)【AmazonPrimeVideo】
【The Cycle:Frontier】保険システムの正しい使い方
The Cycle:Frontier(TCF/ザサイクルフロンティア)、正しい保険システムの使い方を解説していきます。
適当に保険システムを利用しているだけでは、間違いなく損をしてしまいます。
「これって保険をかけるべき?」「保険ってなに?」という疑問を解決します。
是非参考にしてみてください。
正しい保険システムの使い方
- 装備サルベージ(保険料はオーラム/トークン)
- レアリティの高い装備(おすすめは青or紫~)
- 同時に保険をかける装備が多いと保険料が高くなる点に注意
- スタンダード保険(保険料はK)
- 捨てる予定のない・味方に拾われる予定のない装備には必ず入れておく
レアリティの高い装備を持ち出す場合には、装備サルベージを使います。
サルベージ保険をかけている場合には、死んでしまっても装備が戻ってきます。
(敵に装備を回収される、自分で装備を捨てるなどの適用外行為あり。)
装備サルベージは、一度に保険をかけると保険料が高くなっていくので注意したいですね。
捨てる予定のない装備はスタンダード保険をかけましょう。
スタンダード保険は、死んでしまった場合にお金で戻ってきます。
保険システムについて
ザサイクルフロンティアの保険システムは、出撃時に保険を適用できます。
保険システムには2種類の保険があります。
装備を回収して返してくれる「装備サルベージ」。
装備をロスト後、お金で帰ってくる「スタンダード保険」。
保険が適用される条件
「装備サルベージ」「スタンダード保険」どちらにも共通していることは、自分で捨てたもの・味方に回収された装備は適用されないという点ですね。
装備サルベージが適用されない行為
- 敵に拾われる
- 自分から落としたもの
- 味方が回収したもの
スタンダード保険よりもサルベージ保険の方が、装備を回収してくれるだけ複雑になります。
スタンダード保険が適用されない条件に加えて、「敵に装備を拾われる」とサルベージ保険は適用されません。
しかし、サルベージ保険の場合は、拾われて回収出来ない状態であればお金になって返してくれます。
つまり、サルベージ保険は最悪の場合でもお金になって戻ってくるということです。
保険をかけると次回の出撃時も持ち越される
保険をかけた装備は次回出撃の際にも保険が適用されたままになります。
これまでの知識を活かすと、複数回の出撃に分けて1つずつ保険を適用するとお得になります。
(少し面倒ですが…)
サルベージ保険の保険料について
- 一度に多くの装備に保険適用すると費用が上がっていく
- サルベージトークンを上手く使って節約しよう
サルベージ保険にはオーラムとサルベージトークンを使用します。
一度に複数個の装備に保険をかけると保険金額が上昇する
個数 | オーラム |
---|---|
1 | 10 |
2 | 30 |
3 | 70 |
4 | 150 |
5 | 310 |
1度に複数個の装備に対して保険を適用すると、装備1つあたりの単価が上昇していきます。
1つなら10、2つなら30…といった具合に単価が上昇していきます。
サルベージ保険はサルベージ・トークンを利用して保険額を緩和させよう
サルベージ保険では、「サルベージ・トークン」を利用出来ます。
このトークンは1枚で1箇所の保険料を無料にしてくれます。
1度に複数個の保険をかける時に覚えておくと便利になりますよ!
サルベージトークンは「フォルトゥナパス」(バトルパス)にて入手できます。
スタンダード保険の保険料について
- 保険料は一律20%
- 最大保険額は50%
店売り武器の相場や、装備プリンターの製作費用に依存。
スタンダード保険の保険料はその装備の購入費用・制作費用の20%になります。
装備プリンターの素材は含まれていないので、武器にスタンダード保険をかけておくメリットは大きいです。
味方に装備を回収してもらうと適用されないこともあり、スタンダード保険はソロ向けの保険機能だと思います。
サルベージ保険のような一度に保険にかけるデメリットは無いです。
あとがき
保険は知っておくと便利な要素ですから、この記事で知ったことをこれからのサイクルに活かしてもらえればと思ってます。
他にも記事を投稿していくつもりなのでどうぞご贔屓に。
コメント
コメント一覧 (4件)
サルベージ保険で帰ってきたことありますか?
普通に帰ってきてますよ。
帰ってこない場合は、大体敵に装備とられてるのだと思います(´・ω・`)
死ぬのが大体プレイヤーにキルされた時なので、サルベージかける意味がないと思ってました。
仲間が敵プレイヤーを倒してくれた後、触らずに放置しても後から来たプレイヤーに拾われてしまいそうですが、意外と帰ってくるのでしょうか?
敵の種類によりますね!
ハードマップにガチガチ装備できてるプレイヤーだと装備に目をつけなかったりしてます。
また、アーマーが40kgあって重かったりするので、回収されないこと、武器もアタッチメントだけ、なんてこともあります。
後半に当たるような敵は結構帰って来ます。
ノーマルマップだと帰ってこないことの方が多かった気がします。
結構、バトルパスでもらえたり、ジェネレーターで稼げる要素だったりするので、そこまでもったいない病にならなくても大丈夫だと思います。
サルベージは最悪の場合でもお金で帰ってくるので、トークンなどに余裕があれば付け得だと思ってます〜