【Ver1.0対応】パルワールド専用サーバーの立て方解説!XServer VPSで初心者でも30分で構築

本記事では、Ver1.0に対応したパルワールド専用サーバーの立て方を画像付きでわかりやすく解説します。
XServer VPSなら、Linuxやコマンド操作などの専門知識がなくても、独自の「Palworldマネージャー」を利用して約30分で専用サーバーを構築できます。
また、おすすめプランやメモリ容量の目安、Palworldマネージャーの使い方、サーバーへの接続方法、おすすめ設定についても紹介しています。
パルワールド専用サーバー構築前の準備
エックスサーバーVPSをおすすめするポイント

- サーバー用PCを用意する必要がない
- ゲームプレイはおよそ1か月長くても半年程度
- エックスサーバーはPalworldマネージャーという自社開発のサーバー設定システムを提供
- 面倒なLinux操作が不要
- 自動バックアップ
- ブラウザだけで設定変更可能
- サーバーが安定している
- 不具合などが少なく、安心してゲームが遊べる
僕がレンタルサーバーをおすすめしている理由の一つとして、サーバー用のPCを用意する必要がないことがあります。
マルチサーバーを立てて遊ぶゲームのほとんどは1~3か月程度の短期間で遊ぶゲームが多いはずです。
このためにサーバー用のPCを用意する必要性は薄いと考えます。
エックスサーバーをおすすめする理由は2つあります。
1つ目は、Palworldマネージャーというエックスサーバーが自社開発しているサーバー設定システムを利用できる点です。
サーバーの設定から、再起動・自動バックアップ機能まで備わっているため初心者でもマルチサーバー構築と管理がしやすくなっています。
2つ目は、サーバー自体の安定性です。
この記事を掲載しているサイトはエックスサーバーを利用しており、およそ10年ほど利用していますが目立った不具合などを経験したことはありません。
サーバー自体の性能の良さを筆者自身が身をもって体験しているため、おすすめしています。
サーバーの規模に合わせて契約するサーバーメモリを選ぶ

| 人数 | おすすめメモリ |
|---|---|
| 1~3人 | 8GB |
| 4~8人 | 16GB |
| 10~人 | 32GB |
パルワールド公式により、「CPU4コア」「メモリ16GB」を推奨されています。
また、筆者は実際にサーバーを立てて複数のフレンドとゲームを遊んでみた体験に基づくメモリ事情も上記にまとめています。
海外の方は、4GB+(人数)×2GBを目安と考えている人もいました。
今後のアップデートによってサーバー負荷が軽減されるかもしれませんが、現状のパルワールドを個人サーバーで遊ぶには高いスペックが必要になるようです。
筆者は5~10人規模の個人サーバーを建てて遊んでいます。
当初は8GBで契約していたのですが、探索が進み、建築物が増えてくるとサーバーが重くなっていきました。
パルワールドは建築要素もすごく楽しいので、個人でギルドを立てて建築で遊びたい!というメンバーが僕の周囲では多かったです。
そのためか余計にサーバーが重くなっている可能性はありますが、従来のゲームよりもサーバー側のスペックが必要だと感じるシーンは多いですね。
スペック不足から1時間くらいでサーバーから落されるようになったこともあり、16GBのプランに更新しました。
エックスサーバーVPSを利用したパルワールド専用マルチサーバー構築手順
エックスサーバー公式のパルワールド導入マニュアルもあるので、導入で躓いたらこちらも参考にしてみてください。
エックスサーバーVPSを契約する
エックスサーバーは「XServer VPS for Game」「XServer VPS」の2種類がありますが、どちらも内容は大きく変わらないのでセールなどで値段の安い方を選んでOKです。
同じ金額で悩む場合は、ゲーム以外にも用途にも使える「XServer VPS」が良いと思います。
エックスサーバーVPSの契約内容を入力・設定する



- サーバー名:お好みで
- ゲーム内に表示されるサーバー名ではない
- イメージタイプ:ゲーム(パルワールド)
- プラン:サーバーの規模次第(参照:サーバー推奨メモリ)
- サーバーの契約期間:お好みで
- rootパスワード:お好みで
- SSHキー:設定しない、でOK
「エックスサーバーVPS」を契約する際の設定内容をまとめておきました。
「rootパスワード」は後で使用する可能性があるので忘れないようにしてください。
パケットフィルターを設定する

- ゲームサーバー用
- TCP:60000
- UDP:16020
- 任意設定
- TCP:22
VPSのコントロールパネルにアクセスしましょう。
パケットフィルターは完全にオフにせず、画像のように必要な通信だけを許可する設定がおすすめです。
画像のようにフィルター「SSH」を選択して「追加する」を選択してください。
パルワールド専用マルチサーバーに接続する


マルチプレイに参加する(専用サーバー)を選択します。
パスワードを入力するにチェックを入れて、IPアドレス・パスワードを入力して接続するとゲームサーバーにアクセスできます。

エックスサーバーが提供しているPalworldマネージャーの使い方
エックスサーバーVPSは独自開発したPalworldマネージャーを提供しています。
Palworldマネージャーを利用することで、初心者の方でも簡単にサーバー設定ができるようになりますよ!
kanbatch本来ならコンソールを開いて設定ファイルを更新する必要がある作業ですが、Palworldマネージャーを使うと各項目を参照しながら設定ができるようになります!
Palworldマネージャーからパルワールドのサーバー設定を変更する

VPSパネル「Palworldマネージャー」から、ゲームのサーバー設定を行うことができます。
Palworldマネージャーにアクセスするために必要なユーザー名・パスワードの確認方法

「Palworldマネージャー」にアクセスすると、ユーザー名・パスワードを求められます。
Palworldマネージャーを利用したおすすめサーバー設定一覧
- デスペナルティ:なし
- キョダイ卵の孵化時間:1
- 自動バックアップ:オン
Palworldマネージャーにログインすると、パルワールドのサーバー設定を変更することができます。
デスペナルティの変更

デフォルトでは、デスペナルティとして全アイテムと手持ちのパルを全てドロップしてしまいます。
初心者の方はこの設定がストレスに感じるシーンも多いと思いますので、『何もドロップしない』に変更することをおすすめします。
キョダイ卵の孵化時間を変更

デフォルト設定での「キョダイ卵の孵化時間」は24時間以上の時間を要します。
変更後の設定値を1.0程度に設定しておくことで孵化に要する時間を短縮できますよ。
自動バックアップの設定をオンにする

何かあった時のために自動バックアップの設定をしておくことをおすすめします。
過去に作成したパルワールドのマルチサーバー構築ノウハウ
筆者は2024年のアーリーアクセスからパルワールドのマルチサーバー(専用サーバー)を運営しており、過去に作成したパルワールドの構築記事を上記にまとめました。
内容的には古いものになりますが、参考になる情報などがあれば幸いです。












