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【Warlander】僧侶のおすすめビルドと立ち回り【武器/装備/スキル/パーク/タレント】

Warlander(ウォーランダー)、僧侶のおすすめビルドと立ち回りについて解説しています。

ビルドに関しては武器・基本装備・スキル・パーク・タレントなど、キャラクターカスタマイズ項目すべてを網羅して紹介しています。

是非参考にしてみてください。

目次

僧侶のおすすめビルド

僧侶は建築速度が高い

僧侶はハンマーをメインにもって行動することをおすすめしています。

理由は盾をすぐに構えることができるからですね。

すぐに味方をヒールできるように、メイン武器の方にヒール系スキルを埋め込みましょう。

また、建築速度が初期値125(他のキャラクターは100)あり、建築系のキャラクターとして最適になります。

装備パーク

基本装備のパークには「移動速度アップ」がおすすめです。

この移動速度アップのパーク、☆4称号『使徒(移動速度+8%)』、スキル「スピード」が相まって倒しにくくなっていきます。

追いかけるのも面倒ですし、うざいので身内では『ゴキブリ僧侶』と呼んでいます。

低レベルの称号ではそもそもの耐久が低いため、「HPアップ」などで耐久を補完してあげましょう。

近距離武器のパークとスキル

  • ハンマー
    • 槌攻撃力アップ
    • ガード移動速度アップ
  • スキル
    • ヒール
    • エリアヒール

ハンマーは「槌攻撃力アップ」が無難です。

ハンマーで殴って壊すよりも、一斉射撃で壊すのがメタなので「対物攻撃力アップ」は微妙に感じています。

「ヒール」は自分に付与することができないので、自分の生存能力をあげたい、少人数戦を重視するのであればこの枠もしくは「スピード」が「ホーリーアーマー」になるのかなと思っています。

遠距離スキル

  • バーストクロスボウ
    • ヘッドショット強化(好みでok)
  • スキル
    • リザレクション
    • スピード

バーストクロスボウが遠距離武器では強いのでおすすめですね。

僕は「ヘッドショット強化」を埋め込んで敵のダメージ計算を狂わせることを狙ってます。

遠距離武器のパークはお好みでいいと思います。

「スピード」はかなりおすすめですね。

敵を追いやすくもなり、逃げやすくもなります。

タレント

  • 移動速度アップ
  • 助け起こし回復量アップ
  • タワー占拠速度アップ

僧侶にダメージは期待されていないので、キラー系のタレントは不要でしょう。

僧侶の立ち回り

僧侶の立ち回りポイント
  • 味方をヒールして前線を支える
  • 死なない

良い僧侶は死なない僧侶です。

僧侶が落ちてしまえば、回復・蘇生面で前線の崩壊が起こってきます。

ここからさらに味方と同じ敵を狙って、ガード崩しをする、ダメージを出す、などができるようになると上級者僧侶ですね!

シールドを構えて立ち回ろう

敵と対面する際は、シールドを構えて立ち回ることを意識してください。

後方にいる魔術師にダメージが通らないようにすることが目的ですね。

僧侶は狙われやすいですから、前に出過ぎないようにだけ注意してください。

例として、相手の戦士に回り込まれる、パワーボムで捕まってしまう距離には注意しましょう。

戦士>僧侶>魔法使い くらいの立ち位置が良いと思いました。

ガード崩しを狙うのも仕事

盾を構えながら立ち回り、対面に盾を構えた戦士や僧侶が現れたらチャンスを伺ってガード崩しを入れましょう。

戦士が行うガード崩しよりも距離が長いため、僧侶がガード崩しを行って近くの戦士が攻撃する流れが理想的かと思います。

ヒールリソースはリキャ撃ち

ヒールリソースはポイント稼ぎに良いため、使えるだけ使うようにしてください。

味方の体力を回復させるだけで、60ポイントも貰えます。

戦士だけでなく、後方にいる魔法使いも余裕があればヒールしてあげましょう。

また、ヒールエリアはタワーの下や人の多い場所に出して使うと効果的です。

前に出るタイミングは優勢になってから

僧侶でハンマーを握っていると、前線で敵を殴りたくなりませんか。

※ちなみに僕はこれで良く死にますorz

確かに僧侶でダメージも出せるようになったら更にチームへ貢献出来ます。

しかし、このタイミングを誤ると先に僧侶が落ちてしまい、逆に戦線が崩壊するきっかけにもなります。

僧侶は死なないでヒールを撒き続けることが重要ですから、戦況が有利に傾いたら前に出ましょう。

僧侶が前に出るきっかけを作る必要はありません。

無理にエンゲージする必要はないというわけです。

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この記事を書いた人

kanbatchのアバター kanbatch Writer

多趣味な何でも屋です。
主に後続の人が苦労しない様にノウハウをまとめることを好みます。
たまにYoutubeで解説動画を投稿してます。

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