【原神】隠された宝物庫を開けて両手剣「雪葬の星銀」と設計図を手に入れよう【Ver1.2】

原神(Genshin Impact)、Ver1.2で追加されたサブクエストについて解説します。

璃月では集大成のクエストの報酬として星5聖遺物がもらえましたが、今回の「集大成クエスト」では制作両手剣とその設計図を入手することができます。

雪葬の都の宝物庫

ドラゴンスパインの七天神像から下に向かうと、封印された制御装置と何やら思わしげな石碑のある部屋があります。

この制御装置はドラゴンスパイン全土に散らばっている石碑をすべて読む事によって封印が解かれ、部屋の扉を開けることができます。

宝物庫の内部では、両手剣「雪葬の星銀」とその設計図、また、称号が獲得できます。

石碑を探そう

下記画像の位置の合計８つです。見つけづらい場所に隠されたりしていることもあるので、ある程度見つけている場合でももう一度探して回ったほうが良いかもしれません。

また、石碑のうち一つは３つの箱を集めるサイドクエストの報酬になっています。

そのサイドクエストについては別に記事を設けていますので、参考にして下さい。

石碑を読み終わったら

ドラゴンスパインの七天神像から降りて宝物庫へ、制御装置を起動して扉を開けましょう。

中に宝箱があり、両手剣の設計図がもらえてしまうので勘違いしてしまいますが、まだ終わりではありません。

宝物庫内部にある篝火４つに火をつけ、下図のように剣が出現するとクエストクリアです。

雪葬の星銀の性能

サイドクエストで手に入る「ドラゴンスピア」の大剣版といった性能です。

基礎攻撃力44族なので、最大強化で565。

これは「古華・試作」と匹敵していて、星4武器の中では高いです。

狼の末路等の星5武器を非所持で、レザ等の物理アタッカーに採用を考える程度でしょうか。

サブステや詳細スペックについては下記海外wikiに掲載されていたので、参考にして下さい。