【タルコフ/EFT】おすすめアーマーの紹介と解説【Ve0.14】

EscapeFromTarkov(エスケープフロムタルコフ)、おすすめアーマーの紹介と解説をまとめた記事です。
どのアーマーを採用すればいいのかわからない方向けに、序盤・中盤・終盤の三段階に分けておすすめアーマーを紹介してみました。
タルコフ攻略の参考にしてください。

おすすめアーマーについて

おすすめのアーマーはバージョンごとに異なります。

この記事ではVer0.14環境のおすすめアーマーについて紹介と解説を行っています。

最新のバージョンと異なる場合には、記事の更新をお待ちください。

アーマーは小まめに修理しよう

被弾してアーマーポイントが削れてしまった場合には、アーマーを小まめに修理しましょう。
加えて、アーマーリペアキットを利用して修理するのがおすすめです。

初心者の方でアーマー修理せずに再出撃しているのをよく見かけます。
ぜひ修理を心がけてみてください。

序盤におすすめLv3アーマーの紹介

基本的にLv3アーマーを運用する段階では拾ったアーマーを使うのが良いと思います。
スカブ出撃でアーマーを入手してくるのでも最悪いいでしょう。
修理が可能であれば修理も行ってください。

初心者にありがちなのですが、アーマー無しで出撃するよりはLv3アーマーを採用したほうが絶対良いです。
必ずアーマーは買って出撃しましょう。

Kora-Kulon DFL

「Kora-Kulon DFL」は、Praporから購入できるLv3アーマーです。
初心者の方はこちらを運用してください。
無いよりましです！

Kora-Kulon

「Kora-Kulon」は、Ragmanがカラスと交換してくれる黒色のLv3アーマーです。
カラスが「Kora-Kulon DFL」を現金購入するよりも安価な場合に採用してください。

中盤におすすめLv4アーマーの紹介

Ver0.14環境の中盤では、しばらく「6B13 FL」を運用していくのがおすすめです。

注意点としては、この段階でよく見るLv4アーマーリグ「6B5-15 Zh-86」はアーマープレートが入れられないため、耐久は少し下がります。
採用するのは悪くないと思いますが、アーマープレートの分だけ撃ち合いが不利なことを理解したうえで採用してください。

6B13 FL

「6B13 FL」は、Ragman信頼度Ⅱ(Lv18~)から運用できます。

Lv4アーマーはVer0.14環境ではこれで良いです！
Lv5アーマーが運用できるまで、しばらくお世話になりましょう。

Osprey MK4A [A]

「Osprey MK4A [A]」はRagmanからタスク「Audiophile」クリア後に購入できるはずです。
(違ったらごめんなさい；；)

使いやすいアーマーリグなのと、サイドのアーマープレートを追加できます。
※デフォルトではサイドのアーマープレートが挿入されてないので注意しましょう。

アーマープレートはPeacekeeperから購入できます。
Lv5のアーマープレートの運用ができるのが面白いですね。

終盤におすすめLv5アーマーの紹介

終盤におすすめなLv5アーマーは、運用コストが100Kを越えてきます。
ルーブルに余裕がない段階では無理に採用する必要はないです。

Korund-VM

Korund-VMは、Prapor信頼度Ⅳから購入できます。
終盤のアーマーといえばこれ！といった感じですね。

軽いこと、修理の直りが良いことがメリットですね。
しかし、アーマープレート以外の部分がアーマーLv2というデメリットもあります。

Defender-2

Defender-2は、Ragman信頼度Ⅳから購入できます。
スレッジハンマーと交換で採用できるのも安くておすすめな理由でしょう。

スレッジハンマーの値段次第ではありますが、記事を書いている現在では120Kでスレッジハンマーが購入できています。
Korundよりも60Kほど安く運用出来て、硬いアーマーとなっています。

Osprey MK4A [P]

CQC Osprey MK4A プレートキャリア[Protection,MTP]は、Peacekeeper信頼度Ⅳから交換できます。
前述した[A]がLv4アーマーで、[P]がLv5アーマーになります。

腕も守ってくれる優秀なアーマーリグですね。
「SAS」×3で交換できるため、Korundよりも安く運用できますね。