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【LoL】ブルーサイド・レッドサイドのメリット【JG】

記事2本書いてチカラ尽きてから実に2ヵ月半ぶりの更新です。

自分用のメモも兼ねているので、いままでのフォーマットを崩して雑に書きます。今回のお題も、ジャングラー視点から書かれています。では本題へ。

目次

ブルーサイドのメリット

レッドバフスタートに2人分のリーシュがもらえる

どの要素よりも大きく有利が付くポイントです。

順当にファームを進めた場合、ブルーバフスタートの相手より10秒ほど早く行動できると思っていいです。
そのため、序盤の干渉が重要なtopへのアクションが早いです。
更に言えばレッドサイドと違い、レッドバフスタートの際にtopレーナーに負担を掛けないということでもあります。
これらを繋げて考えれば、2,3レベル帯はブルーサイドのtopレーナーが有利だということがわかると思います。

レッドサイドのメリット

botサイドのレベル1wardが置きやすい

最近認知度が上がってきたレベル1wardの話になります。

この通り、レッドサイドにはご丁寧にアンブッシュできる場所がありますが、ブルーサイドでwardを置きに行く時は体を出しながら入らないといけないため、とても危険です。レベル1のwardingにおいて、視界的有利がレッドサイドにはあります。

ゴーレムがtopサイドにある

お互いにbotサイドでスタートした際、ゴーレム残し、グロンプ残しの差はリコールした後に大きな差になることがあります。

経験値でも差がありますが、Gold差額が74Goldもあります。
wardを購入してもよいですし、ブーツとロングソードの差額50Goldを満たすので、2週目のジャングリングで主導権を握れたり握れなかったりします。

まとめ

他にもダイブルートやドラゴン・バロンの話もありますが、画像込みだと記事自体がかなり長くなってしまうので、短く簡単にわかるものだけピックアップして書いてみました。

更新はしないと思いますが、他にもこんなのあるよってのがあったら教えてください。

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