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【Valheim】アイテムの整理整頓が便利になるオシャレなチェストの作り方
Valheim(ヴァルヘイム)において、チェスト・収納棚周りの見た目を良くする建築を紹介します。
見た目もおしゃれですし、チェストがかなり使いやすく、アイテムの整理整頓が捗りますよ!
知っておくとかなり便利な収納方法なので、ぜひ活用してください。
おしゃれなチェストの作り方
このチェストの完成図は、銭湯のロッカーをイメージしてもらえれば近しいかと思います。
横はいくらでも拡張でき、縦は4段まで置けます。
しかしながら、4段ではプレイヤーごとの視野角に問題があり、開けないプレイヤーもいますので3段がおすすめですね。
奥行きは1マスしか使わないので、スペースをあまり使わないことも魅力の一つですよ。
おしゃれなチェスト作成の手順
最下段を作る
木の階段(26度)を設置
まずは棚の建設予定地の真横に、「26度階段」を建てます。(図1)
最下段チェストの高さを上げて、利便性を向上させるためです。
面倒であれば無視しても構いません。
階段の2段目と水平に木の床(1*1)を配置
次に、「1*1マス木の床」を配置します。
画像2を参考に、階段の2段目のラインに合わせて水平に設置すると良い感じです。
この1*1木の床を設置する際は、Shiftキーを長押ししながらだと変なものに照準が吸われないのでおすすめです。
階段は高さ合わせのためのガイドなので、この操作が終わったら壊してしまって構いません。
木の床を横に拡張
チェストを置くための「木の床」を、横につなげます。
好きなだけ拡張して下さい。
この操作の際はShiftを長押しする必要はありません。
ガイドを頼りに、横の木の床に連結させましょう。
木の棒(1m)設置
画像を参考に、「木の棒1m」を設置します。
偶数個の位置にはこの状態では1m棒が配置できないので、次の操作で解決します。
偶数個の木の棒を設置
画像の通りです。
「1m木の梁」を柱と柱の間に2個設置することによって、継ぎ目が出来ます。
すると、継ぎ目の間にガイドが誕生するので、ここに「木の棒」を配置します。
同様の手順で、他の木の床にも棒を設置します。
最下段のチェストを配置する
木の梁1mを破壊して、最下段のチェストを設置します。
チェストの設置はガイドが無いので、奥の壁に当たらないようにギリギリ詰めましょう。
柱と柱の真ん中になるよう気合を入れて手動設置します。
最下段すべての「木の床」の上に、「チェスト」を設置します。
木の梁2mで枠を作成
チェストの下に設置してある「木の床1m」のガイドを使って、「木の梁2m」を設置します。(下記画像)
横を広げたぶんだけ梁を設置しましょう。
これで見栄えを整える事ができます。
二段目を以降を作る
二段目用の木の床を作る
二段目のチェスト段の木の床を置きます。
最下段の一番端の木の棒を壊し、木の床の上に木の棒1mを建てます。
最下段の時と同じ用に、「木の床」を横に拡張します。
(画像では上から作業しています)
チェストを配置する
「木の床」の上に「チェスト」を配置していきます。
最下段の時と同じよう、壁際ギリギリと真ん中を攻めていきましょう。
「チェスト」を設置し終えたら最下段の時と同様、「2mの梁」で枠を作ります。(下記画像)
これで二段目の作業は完了です。
次の三段目も同じことをするだけですが、一応紹介していきますね。
三段目を作る
二段目とやることは一緒で、以下の通りになります。
- 「木の棒」で「床」を置くためのガイドを作る
- 「床」を置いて横に拡張
- 「チェスト」を配置
- 「2m梁」で見た目を整える
木の棒を伸ばして床を設置する
画像の通りになります。
このあたりから視点の問題で、横からの作業ができません。
そのため、適時足場用の階段を作るなどして対応してきます。
チェストを並べる
上からの作業になるので少し勝手が違いますが、やることは一緒です。
なるべくギリギリまで壁側に詰めて、棒と棒の中央になるように設置します。
木の梁2mで枠を作る
二段目と同じように枠を作って見た目を整えます。
今回は下の枠と上の枠の分があることをお忘れなく!
おしゃれなチェスト完成!
一段目を作った際の26度階段や、二段目の時に作った木の棒を壊したり、足りない梁や棒が無いか確認しつつ見た目を整えて完成です。(下記画像)
上の棒のでっぱりはちょっと工夫すれば無くせるので、そっちのほうが好きな方はアレンジしてみて下さい。
また、画像では標識を使って収納物の区分を容易くしたり、たいまつを設置して夜間作業をしやすくしています。
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