S級特殊能力(SOP)、猛威の奮激の特徴や運用方法をまとめました。
猛威の奮激はメリットも大きいですが、デメリットも大きい特集力になっています。
是非、正しい理解を得て運用してください。
猛威の奮激の情報
入手方法
- ☆13:ディア=シリーズの特殊能力因子
- ☆14:幾何学=シリーズの特殊能力因子
猛威の奮激の運用方法について
- メセタの無い場合の安上がりな選択肢
- 高火力のサブ武器用
被ダメージ時にリセットされる性質から、効果を維持させるのは大変ですね。
汎用性であれば、活実や妙撃の方がおすすめですので、メイン武器は活実か妙撃を選択し、サブの高火力武器は猛威を選択する。
このような使い分けを意識しましょう!
被ダメージ1でも消失してしまう
このSOP最大の欠点です。
ダメージを食らいやすいクラスにはあまり向かないことを念頭に入れておきましょう。
クエスト開始時は効果適用状態
ヒーローブーストのように、時間経過で溜まっていくタイプではないことも魅力の一つです。
開幕からステータス上昇効果が適用されているので、ダメージを受けない限りはずっと使ってられますね!
画像のように、適用状態では体の周りに炎が一瞬出てきます。
リキャストは300秒
5分も効果の再発動に時間がかかるので、基本的にはダメージを受けたら再度猛威を付与した武器を使うことはなくなると思います。
リキャストの長さもデメリットの一つです(´・ω・`)
なぜS3:猛威の奮激が強いのか
- S3の枠のダメージ最高倍率
- クリティカル率上昇
- その他PP軽減・回復要素
S3枠は汎用性の高い活実が人気ですが、それを超える4%のダメージ倍率を持っていること。
クリティカル率はGuやPhなどで重要な要素です。
PP軽減やPP回復も付いてくる。
まさに至れりつくせりなSOPです。
S3:猛威の奮激を付与するおすすめ武器種
- 射撃クラス
- 法撃クラス
この2つのクラスにはおすすめできます。
特におすすめは法撃クラスですね。
ある一定の距離をエネミーと保つことができるので、安定して効果を発動させておくことができるでしょう。
もちろん腕に自信のある方は、近接クラスでの運用もバリバリしてもいいでしょう!
近接クラスの場合
被ダメージ時の武器を準備しておく必要があります。
クリティカルの上昇やPP関連の効果はかなりGuでは恩恵があるので、是非運用していきたいSOPです。
しかしながら、被ダメージを受けるリスクのあるクラスではありますから、被ダメージ時の保険は用意しておきましょう。
あとがき
猛威は強いですが、もちろんデメリットもあります。
キチンと武器の使い分けを行いましょう!
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