リターナー(リターナーⅠ、リターナーⅡ、リターナーⅢ、リターナーⅣ、リターナーⅤ)の解説をしていきます。
リターナーの合成確率・継承確率だけでなく、リターナー掘りのやり方も解説しています。
是非参考にしてみてください。
リターナーについて
HP | PP | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リターナーⅠ | 3 | 1 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 |
リターナーⅡ | 5 | 2 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 |
リターナーⅢ | 10 | 3 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
リターナーⅣ | 15 | 4 | 15 | 15 | 15 | 15 | 15 | 15 | 15 |
リターナーⅤ | 30 | 5 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 |
リターナーの合成確率
合成特殊能力 | 素材 | 継承確率(%) |
---|---|---|
リターナーⅡ | 「リターナーⅠ」×② 「リターナーⅠ」×③ | 70 70 |
リターナーⅢ | 「リターナーⅡ」×② 「リターナーⅡ」×③ | 50 50 |
リターナーⅣ | 「リターナーⅢ」×② 「リターナーⅢ」×③ | × 30 |
リターナーⅤ | 「リターナーⅣ」×② 「リターナーⅣ」×③ | × 20 |
「リターナーⅢ」以降は、リターナー素材3つでないと合成できません。
リターナーの継承確率
継承特殊能力 | 素材 | 継承確率(%) |
---|---|---|
リターナーⅠ | 「リターナーⅠ」×② 「リターナーⅠ」×③ | 80 100 |
リターナーⅡ | 「リターナーⅡ」×② 「リターナーⅡ」×③ | 70 100 |
リターナーⅢ | 「リターナーⅢ」×② 「リターナーⅢ」×③ | 50 100 |
リターナーⅣ | 「リターナーⅣ」×② 「リターナーⅣ」×③ | 40 100 |
リターナーⅤ | 「リターナーⅤ」×② 「リターナーⅤ」×③ | 30 100 |
リターナーの継承触媒
ダークネス・ソール | リターナーⅢ・Ⅳの合成&継承確率+10% |
---|
また、「ダークネスソール」がリターナー素材の合成・継承触媒となっています。
合成・継承ボーナスは+10%で、「リターナーⅢ」「リターナーⅣ」の合成・継承に適用されます。
リターナーの入手方法
リターナーは、アブダクション(拉致)からの帰還時に入手することができます。
アブダクションの発生条件は、タイムアタッククエストを周回していると発生しますが、明確な条件などは公式から発表されていません。
そのため、主に経験則による手法が広まっています。
この記事で紹介している僕個人のリターナーのやり方は、一般的なやり方とは違っています。
他に紹介されている有名なやり方を信じても良いでしょうし、僕のやり方を信じてもどちらでも良いです。
また、リターナーはユニットのみに存在する特殊能力で、リターナーが付与された武器は存在していません。
リターナー掘りのやり方
※以降は、僕の経験則によるやり方の紹介になります。
周回方法例
- アブダクション発生するまで、「VHハルコタン」を23回周回する
- 「VHハルコタン」を周回する理由は、純粋に周回速度が早いため。
- アブダクションが発生したら、リターナーが入手できる任意の難易度を選択する。
- 難易度SHなら「ハルコタン」
- 難易度XHなら「闇の痕跡」
- 『受注⇒ゲート接触⇒拉致されなかったら再受注』を繰り返す
ソロはこんな感じでやってます。
パーティの場合のやり方はわかりません。
アブダクション称号報酬
称号 | 回数 | 報酬 |
---|---|---|
実験対象 | 1回 | 帰還トロフィーⅠ銅 |
良い実験対象 | 5回 | 帰還トロフィーⅠ銀 |
素晴らしい実験対象 | 10回 | 帰還トロフィーⅠ金 |
被検体 | 25回 | 帰還トロフィーⅡ銅 |
上級被検体 | 50回 | 帰還トロフィーⅡ銀 |
特級被検体 | 75回 | 帰還トロフィーⅡ金 |
ブラックドッペル | 100回 | 帰還トロフィーⅢ銅 |
カースダブル | 150回 | 帰還トロフィーⅢ銀 |
シャドウスケア | 200回 | 帰還トロフィーⅢ金 |
ダークブリンガー | 250回 | 帰還トロフィーⅣ |
闇からの帰還者 | 1回(難易度XH) | フォトンバリア |
奇跡の生還者 | 10回(難易度XH) | フォトンバリア |
不撓不屈の勇士 | 50回(難易度XH) | 帰還トロフィーⅤ |
アブダクションの称号報酬もかなりメセタになるので、紹介しておきます。
難易度XHで10回までクリアすると、かなりメセタが稼げるのではないでしょうか!
是非やってみてください。
リターナー検証・考察置き場
以降は、僕の経験から来る推測と、検証結果を置いておきます。
VH10回⇒再受注600回検証結果
【検証内容】
ハルコタンVH10回再受注600回
【結果】
56回目:拉致
以降、600回↑まで再受注。拉致発生せず。
【考察・結論】
①拉致判定は、最低10回からの存在を確認。
⇒拉致確率が明らかに低いと推測されるため、VHの周回数は稼いだ方が良い。
⇒XHのクリアを挟む必要もなさそう。
②拉致判定の減少は存在すると思われるが、減少率は低いと思われる。
⇒20-30回は再受注してもよさそう。
③再受注回数の時間効率が悪いので、ある程度回数は先に稼いでおくべき。
⇒再受注にかかる時間と、クリアにかかる時間のバランスが良い回数は不明
⇒VHのクリア回数は宗教。
パーティとソロで回数が変わるという推測
リターナー掘りのやり方は、ソロとPTを組んでいる場合で異なります。
それは、アブダクションの発生には、パーティ全体で拉致判定を得る必要があり、拉致判定の確率がTAのクリア回数と連動しているからです。
あとがき
リターナー掘りの解説も一緒に紹介しました。
リターナー掘りのやり方は、明確な正解が公式から与えられていないため、経験則により導き出されるやり方になります。
宗教的な側面が大きいので、お好きな宗教に入信しましょう!
ちなみに、モデュレイター掘りの市街地ADリスク7もオカルトです。
リターナー掘りは、複数アカウントで掘るとかなり儲かるコンテンツです。
複数アカウントのご利用は自己責任です。
知ってる方が多いかと思いますが、僕は複数アカウントアンチです。
複数アカウント利用者の独占を緩和するために、リターナー掘りの手法を広めることにしています。
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