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【PSO2】複数キャラの作成方法【SHミッション解放まで】

複数キャラの育成方法を解説します。

スーパーハードのウィークリーオーダー解放まで、の一連の流れを解説していきます。

複数キャラを育成することで、金策がかなり有利になったりとメリットが多いです。

また、3キャラまで無料で作成できるため、無料枠がある人は絶対作成しよう。

あとは課金枠も合わせて合計20キャラまでイケる!

長くPSO2をプレイする予定の人は投資しておこう。

この記事を参考に複数キャラの育成をちゃちゃっとやりましょう。

目次

複数キャラの作成方法

キャラ作成一連の流れ
  1. オラクる(キャラ作成)
  2. アフィンに声をかける
  3. アスタルテに声をかける
  4. コフィーでヒーロー開放
  5. ヒーローをLv25-30にする
  6. コフィーでヒーローのレベル制限を開放する
  7. ヒーローをLv35-40にする
  8. コフィーでヒーローのレベル制限を開放する
  9. ヒーローをLv50にする
  10. 最後に、キャンプシップとゲートを数回行ったり来たりすると、SH解放

ヒーローかファントムどちらか好きな方を選択してください。

(ファントムを育成する方へ:この記事ではヒーローで紹介していますので、その部分をファントムに脳内変換してください。)

おすすめはヒーローですね。

ヒーローブーストの倍率が高く、序盤から手軽にダメージが出せるのが、個人的にサブキャラの育成として評価◎です。

キャラを作成する

通称:オラクる

(冒頭のオラクル解説を嫌でも聞かせられるため生まれた)

キャラを作成しましょう。

キャラの名前は変更するのに課金が必要になるので、割とまじめに考えたほうがいいです。

今回は今後の記事でも使えそうなルピカを作ります。

アフィンに声をかける

アフィンに声をかけると、コフィーオーダーが解放されます。

レベル上げてもコフィーさんに何も表示されなかったので、最初かなり戸惑いましたね…

アスタルテに声をかける

アスタルテに話かけることで、ヒーローとファントムの解放オーダーが発生されます。

話かけてすぐに戻るだけでいいです。

それでも発生しない場合

アスタルテに声をかけているのに、解放オーダーが出てこないこともありました。

その場合には、ブロックを変更してもう一度アスタルテに声をかけ、コフィーさんに話しかけたらオーダーが出てきました。

なんだったんですかね?

自分と同じ症状が出た人のために、残しておきます。

コフィーさんでヒーローを開放する

ヒーローもしくはファントム、お好きな方を開放してください。

ヒーローをLv25-30にする

ヒーローを開放したら、レベル25~30にしましょう。

レベル30でレベル上限なので気を付けてください。

もうクリアしているアークスミッションをここで使うとレベル29くらいになりました。

ギャザリングなんかで経験値入れるのもアリですね。

レベル25になったら、ヒーローのレベル制限を開放しましょう。

ヒーローをLv35-40にする

レベル40でレベル上限です。

経験値15000チケットや、esログインでもらえる経験値10万チケットを使いました。

レベル35になったら、ヒーローのレベル制限を開放しましょう。

ヒーローをLv50にする

獲得経験値100万チケットを2枚使いました。

その後、フランカとクレシダのオーダー品を納品して、10万チケット2枚くらい使えばレベル50になります。

個人的にはこれがおすすめですね。

ここは長期的な目で育成しても良い

レベル50までのレベリングが割としんどいので、長期的なレベリングをしていくと良いです。

経験値100万チケットの枚数があればレベル上げは楽なんですが、入手に限りがあるので(;’∀’)

フランカとクレシダのオーダーを3回とか、三週間かけてレベル50にしてもいいと思います。

キャンプシップとゲートを数回行き来する

レベル50になったら、キャンプシップとゲートを行き来してスーパーハード解放のアナウンスを発生させましょう。

※レベル50がSH解放の条件です。

お疲れさまでした。

この後は、アークスミッションをやりつつレベル上げ&メセタ稼ぎをしていきましょう。

あとがき

ウィークリーミッションでのメセタ回収量が多くなったので、メセタ稼ぎにおいては複数キャラ持ちがかなり人権です。

この機会にぜひ複数キャラを作成しておくことをおすすめしますよ!

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この記事を書いた人

kanbatchのアバター kanbatch Writer

多趣味な何でも屋です。
主に後続の人が苦労しない様にノウハウをまとめることを好みます。
たまにYoutubeでも解説動画を投稿してます。

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