【PSO2】エルゼT最効率N周回のやり方を解説【金策】

5/15より、「灼熱の絶対零度トリガー」が使用不可になります。

なので、今まで内緒にしていたエルゼリオントリガーを使った金策方法を解説していきます。

実はこのトリガーはノーマル(難易度N)で周回すると、かなりおいしいクエストでした！

ビジフォンの相場が壊れるので廃止直前まで内緒にしていました＞＜ごめんね

メリットは、周回速度がかなり早いこと、ユニットのドロップが多いことですね。

デメリットは、☆14ドロップやエクスキューブが欲しい人向けの周回方法ではないことですね。

また、おそらくドゥームブレイクⅡのドロップ率は難易度で変わらないです。(当社比)

なので、ノーマル周回が効率が良いです！

今からでも遅くはありませんが、こんな金策方法もあったよ、っていう参考になると思います。

エルゼTノーマル周回のやり方

やり方のポイントはこのあたりになります。

それでは詳しく解説していきますね。

持ち寄りT連を募集する

持ち寄りではなくソロでも利益はある程度出ますが、持ち寄ったほうがもっと利益が出ます。

僕はフレンド３人を誘って、このN周回をしていました。

XHじゃないの！？と驚かれることが多かったですねｗｗ

レアドロップブーストを切る

ドゥームブレイクの多スロユニットを狙う場合には、レアブを切る方がいいです。

理由は、レア武器にユニットのドロップ枠が取られてしまうからですね。

なので、デイリーブーストもないキャラがいれば最高です！

パーティブーストを切るのは複数回周回する場合面倒なので、これはしょうがないです。

デバンドドリンクを飲む

デバンドドリンクの「特殊効果付与」を必ず厳選してください。

基本的な話かもしれませんが、基本的な話だからこそ書いておきます。

難易度Nなので、デバンドドリンクが飲みやすいです。

おそらくXH周回では、シフタなどを飲む人が多いんじゃないですかね？

また、EP6からドリンクのの見直しが可能になりました。

EXドリンクを飲まなくても良くなったので、レアドロップブーストを抑えることができます。

ラッキーライズを装備する

難易度もノーマルと非常に弱いエルゼリオンを相手にするため、ラッキーライズ装備の運用が可能です。

ラッキーライズを装備する理由ですが、ラッキーライズの仕組み上こういったクエストにかなり強い性能をしています。

ラッキーライズの仕組みを勘違いしている人が多いので簡単に解説すると、レアドロップ確率の上昇というよりもドロップ枠の拡張が正しいです。

詳しい話はこちらのサイトを読んでみてください。

僕も経験上、レアドロップ確率よりも枠に補正がかかっていると感じるので付けておいた方がいいと思います。

結局のところ、宗教かもしれませんねｗｗ

kanbatchくんのラキライ装備構成

• ラキライユニット3種
• ザタロット
  • テンプテーション+ラッキーライズⅢ

ザタロットはヒーローで装備できるので、めっちゃおすすめです！

EP6になってファントムが実装されたので、アンブラステッキを持って、ファントムで参加するのが無難だと思います。

特殊能力の売り方

エルゼリオントリガーで入手した素材の売り方の話をします。

• ドゥームブレイクⅠ
• ドゥームブレイクⅡ
• ステータスⅤ

目玉な特殊能力素材はこれらになります。

これらを効果的に売る方法を紹介していきますね！

ドゥームⅠをドゥームⅡに拡張する

周回数が稼げるので、同名継承がかなりやりやすいというメリットがあります。

ユニットはドゥームⅡに拡張して売るのがいいでしょう。

７ｓや８ｓは自分で拡張して使いたい人が多いので、ドゥームⅠのままでいいと思います。

５ｓ６ｓあたりはドゥームブレイクⅡに拡張して売るのがベターです。

多スロが出やすいので、ステータスⅤ８ｓを狙う

エルゼリオンは多スロ武器がかなり出ます。

そのため、上級鑑定をしてステータスⅤの多スロ武器を狙いましょう。

８ｓステータスⅤがボロボロ出るので、ドゥームよりも実はメセタになります。おいｃ

上級鑑定のコツなんかもありますが、これは全鯖でも僕しか知らないと思うのでナイショ♡

エルゼＴ周回のちょっと細かい話

あまり知らなくても良い内容だと思いますが、紹介しておきます。

気弾肩越しテレポーター待機がおすすめ

動画はないのでわかりにくいですが、肩越し状態で気弾チャージしてテレポーターに入りましょう。

肩越しで入ると誰かの気弾が先に当たり、その次にダウン状態に移行する脚に気弾が入るので遅延行為です。

これが上手くできると、最初の挙動をスキップできるのでおすすめです。

脚を連続で殴り続けるとダウン挙動から移行しない

ノーマルなので、エルゼリオン自体かなり柔らかいです。

そのため、ダウンが終わった後に足を殴ると、またダウン状態が始まってしまいます。

ある程度殴ったら、咆哮するのを待ちましょう。

あとがき

まだまだ記事にできない金策はたくさんあるので、時期が来たり気が向いたら記事にすると思います。

お楽しみに～