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kanbatchのプロフィール
創作活動は『小説、音楽、記事投稿、Youtubeなど』多岐にわたります。
1人で創作活動をずっとしていることや価値観が人と合わないので、人の気持ちは正直よくわからないことが多いです。
失礼があればお詫びしますのでご指摘いただければ幸いです。
経歴や実績など
- 小説の執筆
- 続きがかけなくて挫折
- 私立大学特待生入学
- 大学名は伏せておきます。
- 音楽業界に嫌気がさして音楽を辞める
- PCゲームで遊び始める
- 新卒入社した会社を1年で退社
- 会社名は伏せますが、赤坂で働いてました。
- 年収は600万
- 個人事業主として活動
- MENSA入会(2019年10月~)
MENSA会員になった理由は、社会不適合者であることが判明したので楽に生きるために障碍者手帳の控除枠と公共施設割引ほしいな、と病院に診断を受けに行ったら「キミ、IQ高いね~MENSA入れるよ」と言われ、「MENSAじゃないので障碍者手帳ください」と言ってテスト受けに行ったら合格しちゃいました。
ゲームに関する実績はTwitchページを参照してください。
サイト運営について
文章を書くことが好きなのでサイト運営を始めました。
また、僕は忘れやすい体質でもありますから、情報の整理をしておくことで、再度読み直すことで思い出しやすくする狙いも兼ねています。
自分の書いた記事が誰かの知識になることは、創作活動している僕にとっては嬉しいことでもあります。
YouTubeについて
現在、YouTubeでの活動は気が向いたら行ってます。
気が向かないと活動しないことや、文章だけだと分かりにくい時に動画も活用したいので、Baskmedia(当サイト)の編集者メンバーともアカウントを共有しています。
自分やメンバーのことを知ってもらえれば幸いです。
配信活動について
インターネットでコミュニティを運営してきましたが、今は配信でコミュニティを形成する時代になっていると思います。
配信活動は主にTwitchで行っています。
こちらも気が向いたら配信してるので、是非遊びに来てください。
質問でも雑談でも構いません。
投げ銭・サブスクリプションについて
投げ銭やサブスクといった支援でいただいたお金の使い道ですが、基本的には業界に還元するつもりです。
投げ銭などを頂いている以上、使い道に関しては明示しておく義務があると思いました。
- 業界への還元
- コミュニティメンバーへの還元
- 周辺環境の整備(健康やPCなど)
- 旅行や読書など、創作活動の情報収集
ご支援のおかげで、私達は活動出来ています。
ありがとうございます。
案件やご依頼について
- 記事の作成
- 当サイトでの掲載
- 寄稿
- 動画の作成
などがメインになるかと思います。
その他案件に関してはご相談ください。
当サイトのお問い合わせページより、ご連絡ください。
TwitterのDMは気付かない可能性がございます。
変わった人生を歩んできた自分語り
小学生くらいから「生きる理由」や「死ぬこと」を考えて生きてきました。
何も成し遂げずに死ぬことは嫌なので生きることにしました。
それからずっと創作活動を続けています。
業界への絶望から挫折し、創作活動から身を引いた時期もありました。
しかし、普通に生きることに意味を見出せない社会不適合者だったらしく、創作活動を続けています。
以降は自分の人生を自分で少し振り返ってみようと思います。
僕について興味を持ってもらえる方は読んでもらえれば。
帰宅時間が12時過ぎの小学二年生
物心ついたのはおそらく小学生くらいです。
当時、水商売をしていてバリバリ働いていた母親は、机の上に5,000円くらいを置いて好きに飯を食えみたいな感じでした。
僕の母親は子供であっても子供扱いせず、一人の人間として見るような母親です。
自分で考えることを身につけられたのは、母親のおかげだったのかもしれません。
もう小学2年生くらいの時には、実らなさそうな恋愛(社長愛人)をしている自分の母親はなんでこんなに頭が悪いのか理解できず、家に帰りたくなくて遅くなっていきました。
結果、僕は祖父母のいる田舎に戻ることにしました。
今は人間だから仕方ないと思っていますし、貴重な経験をしたと思っています。
社会性を身につけることを辞めた中学生時代
小学生・中学生の授業は勉強する必要が無いくらい授業ペースが遅すぎました。
授業の内容を聞かずに先のページを読み、読み終わったら隠れて別の本を読むような授業時間を過ごしました。
インターネットに触れ、2chで半年ROMったりニコニコ動画でみくみくにされたのもこの時期でしたね。
色々な経験をした良い時期でしたが、非合理的な社会性は理解できませんでした。
クラスの女子グループでは、いじめの対象がローテーションしてました。
あいつ最近調子乗ってない?とか言ってた女の子が次の週にいじめの対象になったり、傍から見てたら訳が分からなかったわけです。
なので僕はくだらないことしてんじゃねーよっていじめの仲裁に入ったら、次の日僕の下駄箱に画鋲が入ってました。
クラスの男子も女の子グループから根回しされているようで、申し訳なさそうに僕を避けました。
そこで僕は閃きました。
僕が嫌われればクラスメイトはみんな仲良しになるんじゃないか?と。
休憩時間は可愛い女の子の表紙が書いてあるライトノベルを読み、虐められていることを先生に相談しつつ、進路のことや勉強のことを質問するなどして先生に媚び売るいい子ちゃん風に立ち回りました。
「今、いじめのターゲットが僕になっちゃってるんですけど、卒業まで近いので別に大丈夫っす!出来ればペア組む系のやつはあんまり開かないでください。あ、体育は先生と柔軟していいですか?」みたいなことを相談しました。
つまり、よく分からんいじめ・悪口・不条理さが理解できなかったわけです。
正直、こういった社会性を今でも僕は理解できないですし、理解する必要無いかなって思ってます。
似たようなことでインターネットで活動するようになってからMENSAを名乗って叩かれましたが、本質を理解していない相手なので個人的にはどうでもよかったです。
MENSAやIQが高いことは個性です。
言うなれば、血圧が高いとか血液型が何型だとかと大して変わらないことです。
僕からしてみれば、MENSAのことを理解する能力もなく偏見を持ち、天才という存在を否定したい良く分からない勢力にしか見えないわけです。
これに配慮しなきゃいけない理由も未だに分からないので、僕には社会性が身につくことはなさそうです。
無駄だった高校3年間
高校3年間は人生で無駄だった3年間です。
時間を返して欲しいレベルですね。
僕は尊敬する祖父のために勉強を頑張っていました。
高校は進学校ですが、周りの人間はライバル扱いで高校全体の雰囲気は一人一人が孤立してる感じでした。
仲の良い友達などは僕を含めて、この高校に在籍した生徒の誰もいないと思います。
あとがき
アイディアは呪い