カテゴリー

【正直レビュー】クレジットカードのおすすめ紹介【知っておきたいクレカノウハウ】

おすすめクレジットカード

クレジットカード(クレカ)のおすすめを紹介しています。
筆者の利用しているクレカを正直にレビューし、知っておきたいクレカのノウハウも共有してみました。
記事内では招待リンクを掲載しているのでぜひ活用してください。

この記事では友達紹介リンクを掲載しております。
紹介リンクを利用してもらえれば、さらにお得になりますのでぜひ使ってください!
筆者側一方的な利益のあるアフィリエイト記事ではありません。

kanbatch

クレジットカードに関する情報は、上手に生活するために知っておきたい知識です。
クレカに関する情報は検索結果上位がほとんどアフィなので、本当におすすめなカードっていうのが分かり難いと思って作成しました。
筆者の情報もアップデートしたいので、情報提供も大歓迎です!

目次

おすすめクレジットカード

筆者のクレジットカード事情
  1. 三井住友カードNL ゴールド
    • 普段の買い物に使用
  2. イオンカード ゴールド
    • イオンでの買い物時に使用
  3. Amazon Prime Mastercard
    • Amazonでの買い物に使用
  4. ANA 一般カード
    • 航空券の予約に使用

現在、これらのカードを使用中。

筆者が使用しているクレジットカードは上記になります。
他にもカードを所持していますが使っていないので割愛します。
これらのカードが現状のおすすめだと考えています。

以降はクレジットカードの各解説をしていきますね!

楽天カード

楽天カード
楽天カード
楽天カードのメリット
  • 初心者向けのクレジットカード
  • ポイント還元率1%
  • 楽天経済圏での還元率アップ
  • クレカの審査がゆるく誰でも作りやすい

楽天カードはクレカ初心者向けカードとしてかなりおすすめですね。
ポイント還元率は1%で、どんな料金支払いでも相性が良いです!
特に楽天市場や、楽天モバイルなど、他の楽天サービスを利用している方は更にお得になります。
楽天カードアプリも非常に使いやすいのが良いですね!

しかし、ゴールドカードが欲しくなった場合、楽天のゴールドカード(詳細はこちら)はそこまで魅力を感じません。
また、年間の利用金額が100万円を超えると、他のクレジットカードがもらえるポイントが美味しいです。
このあたりがデメリットになりますね!

筆者はゴールドカードを持つまで楽天カードを愛用していました。
使ってみて思ったのは、クレジットカードってどういうものなのかを知る登竜門としておすすめなのかなと感じました。
カード自体作成しやすいものなので、ゴールドカード作成に向けたクレジットカードの信用情報を育てるのがいいと思います。

カード作成申請の際は、紹介キャンペーンを利用してください。
紹介された人もメリットがあるので、ぜひリンクからご登録お願いします。
紹介キャンペーンページ(参考)

招待URLはこちら(要楽天アカウント)

三井住友カードNL

三井住友カードNL
三井住友カードNL
三井住友カードNLのメリット
  • 基本ポイント還元率0.5%
    • 対象店舗で最大7%
  • キャンペーンでもらえるポイントが多い
  • SBI証券との相性〇
三井住友カードNL(ゴールド)のメリット
  • 年会費5,500円
    • 年間100万円利用で翌年以降0円
  • 年間100万円利用で10,000ポイント

三井住友カードNLはコンビニや対象店舗をよく利用する方におすすめです。
基本還元率は0.5%のため、汎用性自体は楽天カードが強いでしょう。

このカードの真価はゴールドカードにあります。
100万円修行を達成することで年会費は翌年以降無料となり、毎年100万円利用で10,000ポイントがもらえます。

筆者は現在「三井住友カード ゴールド(NL)」を愛用しています。
SBI証券で株取引を行うようになったことや、年間の利用額が100万円であれば10,000ポイントがもらえる「三井住友カード ゴールド(NL)」がお得なので楽天カードから乗り換えました。
利用額が増えてきたらプラチナカードも発行しようと考えています。

カード作成申請の際は、紹介キャンペーンを利用してください。
紹介された人もメリットがあるので、ぜひリンクからご登録お願いします。

OliveとNLの違いについて

Oliveを見かけて勘違いしそうな人がいそうなので、解説を置いておきます。
コンビニなどのポイント還元率はOliveの方が優れています
しかし、引き落とし口座が三井住友銀行の縛りがあるのであまりおすすめはできません。

詳細は以下の公式サイトで解説していたので、気になる方はチェックしてください。

個別に用意したいクレジットカード

以降は個別で用意しても良いと思ったクレジットカードを紹介しています。
ここからは必要に応じて取得・利用してください。

Amazonでのお買い物用のクレジットカード

Amazonでのお買い物用のクレジットカードで有名なのは、「Amazon Mastercard」「JCB CARD W」の2枚だと思います。
筆者は「Amazon Prime Mastercard」を利用しているのですが、Amazonポイントが多くもらえ、勝手にAmazonポイントに変換されるので使いやすいです。
Amazonでの買い物が多い人におすすめですね。
「JCB CARD W」はもらえるポイントは多いですが、ポイント変換がめんどくさそうなので避けています。

イオンで普段の買い物をするならイオンカード

お近くにイオンがあって、イオンで生活品を購入している人にはイオンカードがおすすめです。
また、年間50万円利用することでゴールドカードに更新してもらえます。
ゴールドカードを入手しやすいルートでもありますし、年間100万円利用でイオンモールのラウンジを利用できるのも良いですね。

【イオンカードの紹介ID】
6J8RDU

飛行機を利用するなら航空系のクレジットカードを用意したい

飛行機をよく利用する人は航空系のクレジットカードを利用しましょう。
カードのグレードは飛行機の利用頻度によると思います。
利用頻度が高い人・海外旅行に行く人ほど、高いグレードの方がおすすめですね。

筆者は年間往復2~3回ほど乗るので、そろそろゴールドカードの利用を視野に入れています。

航空系クレジットカード

ETCカードを利用するなら持っておきたいクレジットカード

クレジットカード発行ついでにETCカードを持っておくと高速道路に乗る際に役立ちます。
多くのカードは『前年度に1度でも利用があれば無料』といった条件が付きますが、イオンカードであればETCカードが年会費無料で利用できるのでおすすめですよ!

【イオンカードの紹介ID】
6J8RDU

ETCカード関連リンク

知っておくと便利なクレジットカードノウハウ

クレジットカードはしっかり使えば毎日をお得に過ごせる便利なアイテムです。
ポイントで支払いの一部が還元されますし、インターネットでのお買い物や支払いに便利ですね。

もちろん、無限にお金の出てくるカードだと勘違いしてしまう人は、破滅の道を辿るのは当たり前です。
そのような注意書きを酸っぱい程見てきましたが、クレジットカードであれば毎月の支払い額が一覧で見えます。
「今月全然使ってないじゃん!」「使いすぎちゃったなあ」なんて、毎月の利用額が分かりやすくなるでしょう。
逆にお金の管理が目に見えて生活が豊かになると筆者は考えています。

キャッシング・リボ払いはダメ

真っ先に確認してもらいたいのがクレジットカード作成時にリボ払い設定になっていないか、です。
このリボ払いですが、世間でやばいと言われているように手を出さない方が絶対に良い支払いシステムです。
また、キャッシング機能をオフにできるのであれば、オフにしておくことをおすすめします。

日々の支払いをより便利にお得にするためにクレジットカードを利用しているのに、借金してまで買い物をするようになっては本末転倒ですよ。
肝に銘じておきましょう。

交通系ICカードはスマホのウォレットからクレジットでチャージ

「VIEW Suica」を利用することでSuicaへのチャージ金額の1.5%還元が可能です。
が、他のカードよりも若干額ですし、持たなくても良いように感じました。
他の会社よりも還元率が良いですが、このカードまで準備する必要はないかなと感じました。

Googleウォレットに交通系ICカードを登録して、汎用性の高いクレジットカードでチャージするほうが使い勝手がいいと筆者は考えています。

Googleウォレットからチャージ

ゴールドカードは年100万円利用するようになってから利用を考えよう

各カードの利用目安
  • 年間利用額100万円以内
    • 通常のクレジットカード
  • 年間利用額100万円以上、300万円以下
    • ゴールドカード
  • 年間利用額300万円以上
    • プラチナカード

目安としてこれくらいの金額で考えると良い。

「ゴールドカード」や「プラチナカード」といったクレジットカードの上位カードを利用するのであれば、毎年の利用金額を参考にするのが良いでしょう。

あとがき

クレジットカードは上手く利用することで生活が豊かになると筆者は考えています。
筆者も情報のアップデートを常日頃から頑張っています。

最近注目のクレジットカードが出てきたりしましたら、ぜひ情報共有お願いします。

SNSへのシェアはこちらから

この記事を書いた人

kanbatchのアバター kanbatch Writer

多趣味な何でも屋です。
主に後続の人が苦労しない様にノウハウをまとめることを好みます。
たまにYoutubeでも解説動画を投稿してます。

コメント

コメントする

目次