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最新版のキャラクターティアリストを翻訳してみた【原神】

アズールレーン等で有名なティアリストの作者(兎老师氏)が原神版のティアリストを作っていました。

エウルアや煙緋の評価が追加された1.5対応の最新版です。

情報元:https://www.bilibili.com/read/cv11404242

7月5日更新 … Ver1.6対応のティアリストを公開しました。当記事の情報は古いものとなりますので、最新情報はそちらでどうぞ。

目次

ティアリスト画像

【原神】ティアリスト 見方

また分類は以下のようになっています。

  • 主C … メインアタッカー
  • 副C … サブアタッカー
  • 補助 … サポーター

このリスト上では記載してある命ノ星座数、最適な武器、聖遺物セットを前提として評価しています。そのため、最適な武器や聖遺物を揃えていない環境ではティアが上下します。

以下翻訳。

1.新キャラクター「氷属性物理メインアタッカー」エウルア、Tier1

主なギミックは2つあり、1つは元素スキルで残虐な心を溜め、長押し使用で残虐な心を消費し敵の物理耐性を下げてダメージを出力すること。

2つめは元素爆発は物理属性のダメージ倍率が非常に高いが、持続時間中に通常攻撃や元素スキルで敵にダメージを与え続ける必要があることです。エネルギーチャージが高いほど、元素爆発の二段目の威力が上がります。また、命ノ星座6の効果で攻撃力の底上げを行うことができます。

これに加えて、エウルアには雷属性のチームメイトが必要です。エウルア自身が氷属性キャラなので、超電導を発動しやすいです。

エウルアはメインアタッカーとしてのみ設計されていて、物理アタッカーの最高峰に位置しています。

しかし、元素爆発には明らかな欠点もあり、1つは元素爆発のダメージは遅れて発生すること、起動までの時間を調整する必要があること。

2点目はエウルアの命ノ星座の要求量が比較的高く、特に完凸の需要が高いです。完凸エウルアのみが元素爆発を30スタックで起爆できると言え、凸の少ないエウルアは通常攻撃でダメージを出し、雷属性のキャラクターと共に超電導でのダメージ出力をします。

ただし、前述したように原神には物理アタッカーが少ないため、エウルア自身が氷属性の★5アタッカーであるためにチーム編成に余裕があり、元素スキルや超電導の持続時間に注意することで原神随一の最も高いダメージ倍率を出力することができます。そのため比較的高い育成優先度を持っています。

2.新キャラクター「炎属性メインアタッカー」煙緋、Tier1

第一に、煙緋のスキルセットは非常に優れていて、さらに命ノ星座の必要数は非常に低いです。1凸の時点で完全体と言うことができます。

煙緋はスキルセットのためにメインアタッカーとして設計されていると言えます。

煙緋のプレイメカニズムは通常攻撃と元素スキル/爆発を介して、自身の重撃を強化する丹火の印にあるといえます。煙緋のダメージ出力の鍵は、丹火の印をスタックを積み重ね、重撃でダメージを出力することです。

煙緋は常在天賦のために、重撃でクリティカルを出すたびに攻撃力の80%の追加ダメージを出力します。この効果により煙緋は火属性のダメージを2回与えます。

ガイアや行秋、北斗のような継続的に元素を付与できるチームメイトと相性が良く、煙緋の重撃は元素反応ダメージを継続的に与えることができ、最強の元素反応火属性アタッカーと言えるでしょう。

火属性アタッカーにはすでにクレーがいます。

そして多くの人がこの二人を比較して、キャラクター単体でのダメージ出力ではクレーが煙緋を上回っているという評価をしています。

★5キャラクターと★4キャラクターではレベルアップによるボーナス値、基礎ステータス、天賦倍率が大きく異なるためです。

元素反応を含めて2つのキャラクターを比較すると、煙緋はクレーと比較してあまり悪くないという評価を得ています。

煙緋の強みは、重撃の弾道が良いこと、また、丹火の印により継続的に炎元素ダメージを与えられることです。

クレーの強みは、攻撃倍率とダメージが高いこと、また、2凸や4凸でサポート能力やサブアタッカーとしての能力があることです。

どちらにもそれぞれの強みがありますが、すでにクレーを持っている人は煙緋を引く優先度は低いでしょう。

煙緋にはメインアタッカー以外の役割がありません。

クレーを持っていない場合であれば、煙緋は二人目の火属性法器キャラとして、チームのダメージ出力の核となる能力を持っています。

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