第一回Ship別ポイントランキング(廃人ニートランキング)の8鯖1位に輝きました。
その報告とか、プラチナアークス目指している人向けに色々残しておこうと思います。
適当に書いているので面白半分で読んでもらえればと思います。
第一回Ship別ポイントランキングの内容
7周年記念クエスト「特別突破訓練:Episode5」のトリガーをひたすら回して「7周年記念バッヂ」の獲得枚数を競い合うという内容でした。
このクエストには常設版もあるのですが、
- 常設固定換算約5分でバッヂ20枚弱
- トリガー固定は約10分でバッヂ70枚弱
と1.8倍くらい常設とトリガーのバッヂ回収効率に差がありました。
なので、このランキングで1位を取る条件としては、
- トリガーを買い続けるほど財力に余裕があること
- 早い周回速度を維持できる人脈とプレイヤースキル
この2つは絶対条件でした。
僕は8鯖でも強いメンバーを集められる固定主ですし、財力にも余裕があるプレイヤーです。
他の強いチームの人たちがやる気がなさそうだったので、8鯖のプラチナアークスとかちょろいだろ!談合して複数人で1位取ろうぜ!と軽い気持ちで始めました。
この時の僕はまさか8鯖のプラチナアークス争奪戦が泥沼の試合になるとは全く思っていなかったのである…(゜_゜)
廃人ニートであることはランキング上位の絶対条件ではない
※プラチナアークス取るなら社会人は有給取るしかないです。あくまでも10位以内を想定してます。
このランキングで上位を取ることができるのは廃人ニートではないです。
「参加してくれる強いプレイヤーとのコネが多いこと」です。
1時間にどれだけポイントを稼げるのかという時速という概念があって、時速を維持することが非常に大事なことなんです。
時速225で10時間やって、2250ポイントです。
時速450で5時間プレイすることで、2250ポイント稼ぐことができます。
5時間のプレイ時間の差があるにも関わらず、ポイントは同じです。
つまり、早い時速さえ維持できれば、普通の生活をしていてもランキング上位を取ることができます。
周回速度の早い廃人ニート?
うん、それ最強!
僕がランキングを走ってた時にあったあれやこれ
僕がランキングイベントを走っていた時に感じたことや、こんなこともあったよっていうことを掲載しておきます。
午前中、昼過ぎに走ってくれるメンツがやたら少ない
当たり前ですが、午前中や昼過ぎは人がいません。
ここで一緒に走ってくれるメンバーの確保はすごく重要だと思いました。
この時間に一緒に走ってくれるメンバーの確保は、プラチナアークスを狙うならしておくべきことだと思います。
現にかなりこの時間の募集はかなり苦労しました…
(というか、走れないことが多かったです…)
最強エネミーはオメガコカトリス
- Tier1:オメガコカトリス
- Tier2:バノリディアン
- Tier3:ベーアリブルスとか
「特別突破訓練:Episode5」を周回していると、強い・めんどくさいエネミーがなんだかわかってきました。
ある程度処理が最適化されていくと、強さランキングはこんな感じになりましたね(;’∀’)
「オメガコカトリス」とかいうエネミーは、「ファイヤーボールが多段ヒットで多動障害のニワトリは好きですか」ってラノベ書けそうなレベルでクソだったわ!
バノリディアンとかいう浮上施設にいる影の薄いエネミーは、中範囲スタン追加されてるしな。。。
ニフタで集めても、オメガルーサーが動くとバノリディアンにダメージを与えにくいしクソ!
身内との1位談合を阻止された話
僕ともう一人、ポイントランキングを最後まで走り抜けて「一緒にプラチナアークスになろうな!」と約束したメンバーがいました。
彼は会社勤めの人だったので、やれる時間はできるだけ頑張って周回していました。
僕もその人と一緒に1位になりたかったので、一人でポイントを稼ぐことをしてませんでした。
そしたら、やたらと頑張って走ってくるライバルが一人現れました。
このライバルのやばいところは、時速はそこまで早くないのに、継続的にポイントを稼いでくるという点にありました。
ロクに寝てもいなさそうですし、お昼ご飯を食べたのかも怪しかったです…
時速重視の僕らvs時速よりも継続的にポイントを稼いでくるライバルの8鯖の1位争奪戦が始まりました。
俺はもうダメだ…kanbatchさんだけでも、プラチナアークスになってくれ…ガクリ
そんな…一緒にプラチナアークスになるって、約束してたじゃないか…!
そんなこんなで彼が働いている間も走ることにしました。
ここで、平日の昼という、人がいない時間帯に苦しみましたね…
昼間はマジこいつゆるさねえ!絶対勝ってやる、という意思を滾らせて耐える時間でした。
仕事終わってきてから一緒に走ってくれたかけらさんには、感謝してもしきれないっすよ…ホント
かけらさんはギターがかなり上手なので、この記事を読んでいるみなさんぜひ聞いてみてください!(宣伝)
時速の早さで追い抜いた
700ポイントほど開いていたポイント差を、時速の暴力で追い抜きました。
相手が1時間に3・4周で時速230-300ほど、僕らは5・6周で時速は370-450くらいでした。
昼間のメンツはいつもやっているメンバーじゃなかったので、いつもの時速を出すことは難しかったです。
そのため、昼間は走ってもポイントが縮まらない苦しい戦いを強いられました。
昼間は耐え忍び、夜に一緒に走ってきたメンバーが集まり、開いていたポイント差を追い上げることができました。
僕らのメンバーの最速タイムは8:48で、10分切りで安定して周回できていました。
最速タイムも大事ですが、継続してタイムを出していくことが大事に思いましたね。
ライバルが台湾のチームだった
ロビーに戻ると競い合っていたチームの人たちが「優勝おめでとう!」と言ってくれました。
最初は油断させて時速を落とす作戦か???なんて考えちゃいましたね。
心が汚れた大人になっちまったもんだよホント…
話をしていくと、「ん?なんか日本人ぽくないな?」と思って、聞いてみたら台湾のチームだったようです。
なるほど、そりゃ8鯖の勢力図とかわからないだろうしで、僕らに立ち向かってくるわけですよ…
僕らからしてみたら、時速で僕らに勝てないのは明確だったので、なんで頑張るのか疑問だったんです。
それにライバルが8鯖で知らない人たちだったので、他鯖の人たちかな?とも思っていました。
8鯖の強い集まりは全部把握しているので、知らないということは僕らほど強い集まりじゃないなということが推測できました。
そういったデータを元に僕らの中では、プラチナ談合を阻止しに来た陰キャ日本人だと完全に思っていたので、台湾のチームなら仕方ないな…と思うと当時に、よくここまで頑張るガッツあるな!と賞賛にイメージチェンジした瞬間でもありました。
ライバルたちとプラチナ談合することに
ロビーでチャットしていくうちに、この台湾の人たちはとても良い人たちであることがわかってきました。
「この人もこれだけチームメンバーの協力を得てこれだけ頑張ってきたんだよな。俺だけがプラチナアークスになったらこのチームメンバーたちの思いも無駄になってしまう。」となんかプラチナアークスの重さに耐えきれなくなって、談合を提案しました。
僕も誰かの協力を得てこのスコアを稼いできたわけですからね。
僕一人じゃあここまでのスコアは取れませんでした。
実は談合することが決定した後、台湾の人がポイント稼いでいる間に俺寝ちゃったんですよねwwwwww
まーじで完全に信用しちゃってましたwwww
ここでポイント調整ミスられたら、事故ですよ事故。
ポイント調整ちゃんとしてくれたので助かりましたが、これでプラチナアークス取れなかったらフレンド全員に殺されてました。。。。
無事8鯖一位になれたので、結果オーライです(´・ω・`)
台湾の人がいい人で助かりました!
ggwp!
景品のグレースは全部フレンドにプレゼントした
プラチナアークスになれましたが、景品のグレースは全て一緒に長時間付き合ってくれたフレンドに渡しました。
このフレンド達がいなかったら、僕はプラチナアークスになれませんでした。
この報酬を受け取る権利は僕にはないです。
僕のわがままに付き合ってくれてありがとうございました。
増えたバッジとエクスキューブの数
交換するもの交換して大体これくらい余りました。
この大量の7周年記念バッヂを☆12ユニットを交換してエクスキューブに変換していきます。
前回の報酬期間で4000個まで減ったのを覚えてます。
大体それから艦隊迎撃戦でちまちまと増えていき、ポイントランキング開始くらいには6000くらいだったと思います。
12000個ほど純粋に増えてそうですね。
バッヂを☆12ユニットと交換して増えたエクスキューブがこちら。
バッヂだけでも6000個増えてますね!
かなり大変でしたが、エクスキューブの増え方は尋常じゃないので美味しい…!
増えたエクスキューブは次回の報酬期間にメセタに変換する予定ですv
エクスキューブをグラインダーにして売る、とかいう情弱金策ぼくきらい…
最後に
もうプラチナアークスを取ることはないと思います。
プラチナアークスの取得を目指す方は頑張ってください。
動画なんかも残しておきますね(‘ω’)
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