【原神】Ver3環境での胡桃のチームDPSとか個人的評価とか【引く?引かない?】

原神(げんしん)、バージョン3.4で復刻される★5キャラ「胡桃」を引くか迷っている方向け、チームDPS表や個人的評価です。
はじめに
Ver3.4で胡桃が復刻します。
胡桃はバージョン1系列の初期にリリースされたキャラですが、未だに最高峰の炎アタッカーとして評価の高いキャラクターです。
ティアリスト等ではどこを見ても、最上級の評価を受けていると思います。


未所持者向けに(性能面で)胡桃を引くか引かないかの意見ですが、個人的には諸々の理由で判断が難しいラインだと思います。
胡桃は間違いなく最強キャラの一角ですが、現在では良いキャラクターが他にもいるからです。
そのため、今回は計算上での胡桃のチームDPSと他キャラの比較や、実際の使用感を書いてきます。
胡桃を引くor引かないかの判断材料にしていただければなと思います。
チームDPS表
現環境で強いとされている編成と、胡桃の編成のダメージ比較です。
チーム編成単位のDPSを試算できるシミュレーター、gcsimによる計算結果を表にしています。
結論から言うと、胡桃は現環境でもトップクラスの単体ダメージを持つキャラクターと言えます。
胡桃のチーム編成DPS
一般的に使われているであろう胡桃の編成のDPS表です。
| チームDPS | URL | |
|---|---|---|
![]() 水2タオ (胡桃/鍾離/夜蘭/行秋) | 65,390 | https://gcsim.app/v3/viewer/share/1f6a6857-8cf0-4821-9ed9-51f7c8e9ca92 |
![]() 岩2タオ (胡桃/鍾離/アルベド/行秋) | 52,501 | https://gcsim.app/v3/viewer/share/1f6a6857-8cf0-4821-9ed9-51f7c8e9ca92 |
![]() 翠緑トーマタオ (胡桃/行秋/トーマ/スクロース) | 55,551 | https://gcsim.app/v3/viewer/share/d2dad36e-4792-4a3b-a877-a10f54f7c00c |
![]() 夜蘭翠緑タオ (胡桃/夜蘭/万葉/ベネット) | 63,883 | https://gcsim.app/v3/viewer/share/c708a3ef-94ad-4a48-902a-77e56a1c9016 |
烈開花タオとか、雷怒4蒸発過負荷タオとか、イロモノ気味なものは省いています。
対抗馬になる編成のチームDPS
今強いとされている編成やそのDPSです。
※ ニィロウ開花は開花反応の仕様のため複数体敵がいるとDPSが大きく上昇する。完全な単体(ST)と2体を相手にした場合(PT)で分けた
手計算(スプレッドシート)

元シート:is it Ganyu Level?
このスプレッドシートは各キャラクターの編成DPSのシートです。
海外のミーム(になっているらしい)「is it Ganyu Level?(このキャラ、甘雨より強いの?)」に乗っかって作られたシートだそうです。
超開花や雷電ナショナル、凍結綾華のような対抗馬になる編成は入っていませんが、この比較の中では胡桃の編成は一番高い単体DPSを持っているようです。
実際の使用感とか
計算では見えづらい点や、実際の使用感等です。
単体DPSに特化した編成
単体相手のDPS試算のため、胡桃が得意なシチュエーションになっている点について注意が必要です。
敵が複数体に増えると胡桃のチームDPSは大幅に落ちます。

このDPSの落ち方は超開花編成のような対抗馬の単体DPS編成よりも大きいようです。

一方で、凍結綾華やタル香菱のような編成は複数体相手でもDPSが落ちづらいです。

螺旋では、敵が複数体出ると面倒くさいなと思うことがあります。
単体ダメージが出て次のターゲットに即座に移れるため宵宮ほど複数体相手が苦手ではありませんが、やはり単体特化のダメージであるという点は見過ごせないでしょう。
高い快適性
また、中断耐性、ヒールやシールドの厚さ、操作のしやすさ、元素エネルギーの貯まりやすさのような、快適性の面も重要でしょう。
これらの要素はシミュでは確認し辛いです。
その点で言うと、胡桃の編成は非常に快適性が高いです。
- 耐久性が非常に高い
- 元素エネルギーを気にする必要が少ない
シールドが厚く、行秋のダメージカットはシールドにも効果を及ぼすため、二重に硬く出来ています。
また、胡桃の元素爆発や行秋による微量なヒールもあります。
ライバルといえる凍結綾華は中断耐性が無いので、使っていると敵が凍るまでの間にヒットバックしてイライラ…ということも少なくないです。
特に螺旋12層のトリプル魔偶剣鬼を殴られながら倒せるのは非常に大きいと思います。
さらに、元素エネルギーがあまり気にならないのも魅力的でしょう。
胡桃は2順に1回爆発を撃てば良く、必要な元素チャージ効率は100%、しめ縄装備の場合は110%程度です。(もちろん環境によるが)
つまり、聖遺物サブステータスで元素チャージ効率を盛ったりするストレスがありません。
また、エネルギーを吸い取られて胡桃の元素爆発が撃てなくても大きなDPSロスになりません。
行秋/夜蘭の爆発は重要ですが、行秋/夜蘭はお互いで粒子生成をカバーしあえるため、エネルギーが0からでも貯めやすいです。
対して、一斗や綾華のような元素爆発に依存したキャラクターはエネルギーを気にする必要があり、サブステータスでの元素エネルギー厳選が必要でしょう。
また、雷電将軍は爆発の初撃で敵を倒してしまって敵を殴れず、次の爆発タイミングでエネルギーが溜まっていないなんてこともあります。
探索面について(2023/1/19追記)
現在の探索は夜蘭、万葉をパーティにいれてから始まることが多いです。
二人共移動性能が非常に高いためです。
夜蘭で移動し、万葉で縦機動力を確保しつつ、敵に遭遇したら万葉の集敵での一斉殲滅が強いです。
そういう点で見ると、胡桃は探索パーティでの相性がそれなりに良いと言えると思います。
夜蘭で付着させた水元素を万葉のスキルで拡散し、集まった敵に対しては胡桃の狭範囲の通常攻撃でも十分に範囲攻撃として活かせるため、一瞬で範囲蒸発反応を発生させて敵を倒すことが出来ます。
また、多少硬い敵が出てきてもそのまま胡桃の高い単体DPSで殴り続けて倒せる点も大きいでしょう。
私の環境では「夜蘭スキル > 万葉スキル」でフィールドの敵が倒せないので、もう一手瞬間火力が欲しい場面があり、胡桃はそのニッチを満たしてくれます。
また、長くフィールド探索していると細かな被弾でHPが低下していきますが、胡桃は自己ヒールが有る点も良いです。
Ver3.4の探索は夜蘭/胡桃/万葉/自由枠という編成でやっていました。
結論として
- 胡桃は未だに第一線級、トップクラスの単体DPS
- 炎元素キャラの中では最高のキャラクターと言える
- 快適性もかなり高く、週ボスや螺旋の処理がし易い
胡桃(とそのチーム編成)の利点は、高い快適性能にあると思います。
この快適性能をどう見るかが胡桃を引くかどうかの判断基準ではないでしょうか。
週ボスはスカラマシュ以外は水2タオで快適に処理できますし、螺旋も特定のギミックボス以外は★9クリアが簡単なキャラクターの一人だと思います。
ですから、強いアタッカーがいない環境であれば胡桃はかなり良い選択肢になると思います。
でも、キャラクターが揃っている場合は微妙かも
一方で、キャラクターが揃っている環境では微妙かもしれません。
実装時から螺旋攻略で胡桃を愛用していましたが、最近はあまり使っていないです。
強いキャラクターが増えてきているので、胡桃が絶対に欲しい!というシチュエーションが少なくなってきています。
胡桃の場合は編成の硬さと単体DPS、エネルギーがウリになっている(と思う)ので、トリプル魔偶剣鬼やエネルギーを吸ってくる敵、特定のラインナップの時のみ欲しくなることがあると思います。
つまり、エンドコンテンツ攻略では胡桃は結構ニッチになってきていると言えると思います。
アタッカーは代謝が激しい
また、アタッカーという役割は代謝が激しいので、引いてもすぐ使わなくなることも多いでしょう。
サブアタッカーやサポートとは違い編成に一つしか枠が無いのも辛いです。
私の環境ではセノや放浪者は引きましたが結局使っていないです。
結局どうなの?
- 他の強いキャラがいれば正直なところ活躍の場は少ない
- 螺旋の表をニィロウ開花(か超開花)、裏を雷電関連の編成にするのが今一番快適に螺旋を越えられると思う
- が、ニッチな需要はある
つまり、私の意見ではトリプル魔偶剣鬼のようなニッチな敵相手に苦戦したくない場合とか、始めたてでキャラクターが少ない場合におすすめできるキャラクターということになります。
相方の行秋も3.4で無料配布されますし、初心者であれば胡桃/行秋軸の編成を作って一気に螺旋12層まで突破できるのではないでしょうか。
あとは、重撃をモーションキャンセルしつつ敵を殴って溶かすのは操作が忙しく、うまく入力出来た時に達成感があるので操作性は面白いキャラだと思います。
もちろん、キャラクターが好きなら引くべきでしょう。どのキャラでも螺旋のクリアは可能ですし、胡桃はクリアしやすさで言えばかなり強いほうですし。

















