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【原神】白朮のビルドとか評価とか等々

原神(げんしん)、★5キャラクター、「白朮」(びゃくじゅつ)のビルドガイドやチーム編成例や評価等を、コミュニティで共有されている計算結果を基に作成、掲載しています。

忙しい人向けまとめ
  • モチーフ武器 > 金珀・試作 ≠ バフ効果のあるその他武器
    • エネルギーが辛いため、固定値回復を持つ金珀やモチーフ武器の所持が推奨される
  • 海染4 or 深林4
    • 旧貴族や教官は海染4ほどのチームダメージの増加はない
    • チームに他に草元素キャラがいて、誰も深林4が無いなら深林4
  • HP%/HP%/HP%
    • エネルギーが辛い場合、元チャ砂を持つ場合も
  • サブステ:元素チャージ効率 > HP% > 会心
  • 元素チャージ効率:150 ~ 200%
  • フィールド上キャラにバフする関係上、メインアタッカーが多くの反応を持つ編成が良い
    • 編成例:「白朮/ナヒーダ/行秋/セノ」
    • 編成例:「白朮/ナヒーダ/ニィロウ/心海」
  • 粒子や付着強度の問題でナヒーダとはセット運用したい
目次

白朮のビルド

  • モチーフ武器 > 金珀・試作 ≠ バフ効果のあるその他武器
    • エネルギーが辛いため、固定値回復を持つ金珀やモチーフ武器の所持が推奨される
  • 海染4 or 深林4
    • 旧貴族や教官は海染4ほどのチームダメージの増加はない
    • チームに他に草元素キャラがいて、誰も深林4が無いなら深林4
  • HP%/HP%/HP%
    • エネルギーが辛い場合、元チャ砂を持つ場合も
  • サブステ:元素チャージ効率 > HP% > 元素熟知/会心
  • 元素チャージ効率:150 ~ 200%
    • 金珀・試作がありチームが草2:130~150%
    • 金珀・試作がありチームが草1:180~200%
    • モチーフ武器の場合は30%ぐらい緩和される
    • チーム編成等々で変動するので参考程度に

白朮の武器候補

白朮の武器候補
  • 碧落の瓏(モチーフ武器) … 持っているならもちろんこれがベスト。キツいエネルギー関連の緩和も(固定値30ぐらい)
  • 金珀・試作 … 鍛造武器なので無料。HP%サブステータス、キツいエネルギー関連の緩和(18固定値)

白朮のメインの役割はサポートです。
HP%を増やすことでサポート性能が向上し、かつ元素チャージ効率がキツめなので、その両方を補える「金珀・試作」が武器候補としては良いでしょう。

常在天賦2:地に在りて形を成す

無隙シールドの治療効果を受けたキャラクターは、「木運の歳」の効果を得られる。
白朮のHP上限のうち50000以下の部分をもとに、1000毎に該当キャラクターが起こした燃焼、開花、超開花、烈開花反応によるダメージ+2%、超激化、草激化反応によるダメージ+0.8%。継続時間6秒。

要約:白朮の元素爆発中、フィールドキャラの草元素関連の元素反応が白朮のHP最大値によって強化される。

使い方が分かっているのなら、「白辰の輪」やキツめのエネルギー事情を補える西風武器や、強力な攻撃力%バフをアタッカーに渡せる「龍殺しの英傑譚」が候補に上がります。

メインアタッカー運用したい場合では、★5武器 > 流浪楽章 ≠ 匣中日月 > その他といった感じです。

白朮の聖遺物候補

深林4、もしくは海染4を持たせておくと良いでしょう。

旧貴族や教官セットのようなチームバフは、計算によると海染4ほどのチームDPSの伸びは無いようです。

聖遺物名解説

深林の記憶
チームに誰も深林所持者がいない場合で、白朮の他に草元素キャラがいる場合、草元素耐性低下のために所持したほうが良いでしょう。
白朮の攻撃は範囲ダメージが少ないため、敵が多いシチュエーションではすべての敵に効果を発動するのは難しいかもしれません。

海染硨磲
白朮の回復量はかなり多いため、4セット効果によってダメージを出力することが出来ます。
計算によると、旧貴族や教官より多くのチームダメージを出力できるようです。

旧貴族のしつけ
チーム全体に攻撃力バフを配ることが出来ます。
バフを配りたい対象が攻撃力によるスケーリングを持つキャラクターであれば大いに意味があるでしょう。

教官
旧貴族同様、チーム全体に元素熟知バフを配ることが出来ます。
★4聖遺物のため、HP%を盛りづらくなる点に注意が必要です。
計算によると旧貴族と同じ程度のチームダメージの伸びがありますが、熟知は盛れば盛るほど1ポイントあたりの効果が低くなる点について注意が必要です。

以下、WFP Baizhu Mastersheetよりそれぞれのシチュエーションでの聖遺物セット比較です。

原神 げんしん 白朮 びゃくじゅつ しろぽ 聖遺物 ビルド 最強 ダメージ 比較 激化 開花 旧貴族 海染 深林
「白朮/沙羅/万葉/刻晴」での白朮の聖遺物セット比較(チームダメージ)
原神 げんしん 白朮 びゃくじゅつ しろぽ 聖遺物 ビルド 最強 ダメージ 比較 ニィロウ ナヒーダ 開花 旧貴族 海染 深林 教官
「白朮/ナヒーダ/ニィロウ/心海」での白朮の聖遺物セット比較(チームダメージ)

聖遺物ステータス

白朮の聖遺物ステータス関連
  • 砂 – HP% or 元素チャージ効率
  • 杯 – HP%
  • 冠 – HP% or 治癒効果
  • サブステータス – (必要分の)元素チャージ効率 > (50000HPまでの)HP% > 会心関連/元素熟知その他

元素爆発を撃たないと常在天賦2のバフを配れないため、元素チャージ効率砂を持つ場合もあります。
必要な元素チャージ効率については後述しています。

3部位HP%、金珀・試作とサブステータスでいくらかのHP%を盛って45000~50000HP程度になる計算なので、HPが溢れる心配は一般的には無いはずです。

メインアタッカー運用する場合では、「HP%/草元素ダメージ/会心」が良いでしょう。

白朮に必要な元素チャージ効率

150~200%
(シチュエーションによるが、大体このぐらい。)

パーティ編成や討伐タイム、他メンバーの西風武器の所持やローテーション等で必要な元素チャージ要求量は変わってきます。

“1ローテーションにつきスキル2回、90秒戦う想定”では、以下のような元素チャージ効率要求量になっていると計算できます。

詳しく計算したい場合は、以下の元素チャージ効率計算機等を用いて各自で計算してみて下さい。
リンク:元素チャージ効率計算機

金珀・試作精錬5の場合

白朮の元素チャージ効率目安(金珀・試作精錬5)

金珀・試作所持の場合、1ローテーションにスキルを2回撃つ場合の必要な効率目安です。

  • チームに草元素が2人 : 130 ~ 150%
  • チームに草元素が1人 : 180 ~ 200%

金珀・試作を持たない場合

非所持の場合、やや達成しづらい数値になっています。

白朮の元素チャージ効率目安(金珀・試作非所持)

普通の装備の場合、1ローテーションにスキルを2回撃つ場合の必要な効率目安です。

  • チームに草元素が2人 : 180 ~ 200%
  • チームに草元素が1人 : 220 ~ 240%

碧落の瓏(モチーフ武器)の場合

モチーフ武器(碧落の瓏)を所持している場合では30程度の固定値回復が貰えるため、必要な効率は30%程度緩和されます。

白朮の元素チャージ効率目安(碧落の瓏精錬1)

碧落の瓏所持の場合、1ローテーションにスキルを2回撃つ場合の必要な効率目安です。

  • チームに草元素が2人 : 110 ~ 130%
  • チームに草元素が1人 : 140 ~ 160%

白朮のチーム編成とか

白朮の性質上、フィールド上のキャラにのみ元素反応ダメージボーナスを渡すことが出来ます。

そのため、白朮をフル活用できるチームはメインアタッカーが多くの元素反応を持つ編成になります。

常在天賦2:地に在りて形を成す

無隙シールドの治療効果を受けたキャラクターは、「木運の歳」の効果を得られる。
白朮のHP上限のうち50000以下の部分をもとに、1000毎に該当キャラクターが起こした燃焼、開花、超開花、烈開花反応によるダメージ+2%、超激化、草激化反応によるダメージ+0.8%。継続時間6秒

また、元素爆発による攻撃は2.5秒に一度程度のため、付着強度や頻度に関してはナヒーダには及ばず、草主人公やコレイ相当になっています。

チーム編成例

以下は編成例なので、お好みでアレンジして下さい。

ニィロウ開花

ニィロウ開花では、心海が開花の所有権を多く持つため、白朮のバフ効果が活きます。

原神 げんしん びゃくじゅつ 白朮 しろぽ チーム パーティ 編成 最強 DPS 計算 編成例 おすすめ
ニィロウ開花の編成例。シールドで受けてもニィロウの常在天賦(草ダメを食らった際に熟知+100)が効果を発揮できるかは未検証

セノ

セノの編成もまた、フィールドキャラであるセノが超開花や激化の所有権を多く持ちます。

原神 げんしん びゃくじゅつ 白朮 しろぽ チーム パーティ 編成 最強 DPS 計算 編成例 おすすめ
セノquickbloom(超激化開花)。超開花と超激化が同時に発生する

ただし、こういった雷1での編成例の場合、セノの元素チャージ効率要求が170%程度になってしまう点に注意が必要です。

雷怒4のセノが7回爆発を撃つ想定の元素チャージ効率要求の計算

雷電超開花(オンフィールド雷電)

超開花編成では裏にいることが多い雷電ですが、白朮のフィールド上キャラへのバフがあれば表に立つのも悪くないでしょう。

原神 げんしん びゃくじゅつ 白朮 しろぽ チーム パーティ 編成 最強 DPS 計算 編成例 おすすめ
雷電超開花。雷電の元素爆発を使ってフィールド上で超開花を発生しよう

激化

メインアタッカーが多くの反応を発生する激化編成も白朮向けの編成と言えるでしょう。

原神 げんしん びゃくじゅつ 白朮 しろぽ チーム パーティ 編成 最強 DPS 計算 編成例 おすすめ
草激化編成例。アルハイゼンに反応ダメージボーナスを配れる
原神 げんしん びゃくじゅつ 白朮 しろぽ チーム パーティ 編成 最強 DPS 計算 編成例 おすすめ
超激化編成例。元素爆発中の八重や刻晴にボーナスを配る

チームDPSとか

計算結果のスプレッドシートが上がっていた編成について記載しています。
(編成名は各シートへのリンクになっています)

チーム編成チームDPS

超開花オンフィールド雷電
(白朮/ナヒーダ/行秋/雷電)
71585

超開花セノ
(白朮/ナヒーダ/行秋/セノ)
53491

激化
(白朮/アルハイゼン/スクロース/八重)
67592
(★5武器精錬1有)

Triple Dendro
(白朮/アルハイゼン/ナヒーダ/リサ)
68638
※ 各計算結果の正確さについては保証されていないので、大体の数値として見ること

白朮の凸比較とか

詳しくはWFP Baizhu Mastersheetに計算結果が激化編成とニィロウ開花で分けて掲載されていますが、4凸>2凸>1凸の順で伸びが良いようです。
(チームDPS単位で凸1回につき2%程度の向上、0凸 > 2凸で3~4%程度)

とはいえ、白朮はナヒーダとセット運用されることが多い関係上、ナヒーダ側を強力な効果である2凸まで進めたほうが良いはずです。(ナヒーダ0凸 → 2凸で20%程度のチームDPSの伸び)

白朮の総評として

草元素サポートとしてナヒーダVer2のように見える白朮ですが、元素エネルギーの問題や元素付着強度等の問題で、ナヒーダとセットで運用するような想定になっているようです。

原神はサポートやサブアタッカー、裏からの支援が可能なキャラが実装されるたびにインフレが発生しますが、白朮は今のところナヒーダ実装時のような大きなインフレではない(現時点では。研究が進んだら予想以上に強かった的な事はあると思います。)ように見えます。

今までは久岐忍で補っていた超開花や激化編成の耐久性能を安定させたり、セノの強化パーツとして運用、使える構成の幅を広げたり、利便性を補う意味合いが大きいようです。

個人的には火力インフレが進んだ今、エンドコンテンツである螺旋の消化は理論値のDPSを出すかより、ある程度の討伐タイムを出しながら事故によるリトライを避ける点が重要になってきているので、DPSを落とさずに耐久面を補える白朮はかなり良く見えます。

以下、WFPというコミュニティによる白朮関連のFAQより引用、雑訳ですが、ナヒーダと白朮の違いについてはこのように分析されています。

元素爆発による付着 :

まず、白朮の草元素付着はナヒーダの付着よりかなり弱い。

白朮の爆発の弾は非常に小さいため、事実上単体でのみの適用と言える。
つまり、敵が多いシチュエーションでは草元素を付着するのに苦労するだけでなく、深林の耐性ダウンを適用し続けることができない。

比べてナヒーダのスキルは、マークされた全ての敵に継続的に草元素を付着し、深林4の耐性ダウンを全ての敵に継続させ続けることができる。

草元素付着 :

その上、白朮の元素爆発の草元素付着はナヒーダの1.5Uに対して1Uしかなく、草元素単体で使う場合、ナヒーダほど多くの元素反応を発生させられない。

これはQuickbloom(超開花と超激化を同時に使う編成)のようなチームでは顕著で、原激化がより早く切れるだけでなく、草原核も少なくなる。

一方、白朮の元素爆発をQuickbloomで草元素一人で使う場合では、草元素を感電中の敵に当てることになり、結果として草原核と原激化のオーラの両方を再び生み出すことになる。

残念ながら、白朮はナヒーダと比較して、1つの草元素からより多くの元素反応を発生することができない。

チームへのバフ:

白朮とナヒーダは共にチームの元素反応ダメージを高めるが、白朮のバフは”激化と開花のダメージ%”であり、ナヒーダのものは純粋な元素熟知だ。

つまり、ナヒーダのバフは、チーム内に他の元素熟知バフが既にある場合、あまり効果的では無い。

これに対して、白朮の常在天賦2は元素熟知のように上限がないため、キャラクターがすでに多くの元素熟知を持っているような状況で有利である。

元素エネルギー要求:

最後に、草元素単体で運用する場合、爆発の依存度が低いナヒーダに比べ、白朮のエネルギー要求は非常に高くなりなる。

そのため、「金珀・試作」だけでなく、元チャ%砂まで用意する必要がある場合もある。

白朮の個人ダメージに大きな影響を与えるわけではないとはいえ、ビルドが難しくなる可能性がある。

しかし結局のところ、ナヒーダが白朮よりもただ優れているということにはならない。

両者の役割は大きく異なり、草元素単体の場合では本当に代替することはできない。

しかし、一緒に運用すれば、ナヒーダと白朮は互いの弱点をカバーし合うことができる。

ナヒーダは強力な裏からのダメージと高い草元素付着を提供し、白朮は大量の回復やシールドを提供する。
さらに、ナヒーダの元素熟知バフと草元素共鳴の組み合わせは、白朮の反応ダメージバフによって、フィールド上のキャラクターにより多くの元素反応ダメージを提供することになる。

この2人は単体では全く異なる働きをするが、一緒になると、強力な草元素の核として機能する。

WFPのBaizhu Pre-Release FAQより、ナヒーダと白朮の比較

個人的な要約:白朮は防御的なナヒーダかと思いきや、元素チャージ効率の要求や付着強度、元素熟知と反応ダメージボーナス%が別枠であることから、白朮とナヒーダはセット運用したほうが良い。

参考元

参考にしたシートや文献です。

各項目でリンクを飛ばしていますが、気になる場合はどうぞ。

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