迫撃砲発射イベント(Mortar strikes)の攻略メモ

Escape from Tarkov(エスケープフロムタルコフ)、迫撃砲発射イベント(Mortar strikes)の攻略情報を掲載しています。
タルコフのイベント攻略情報を知りたい方は是非参考にしてください。

迫撃砲発射イベントについて

迫撃砲発射イベントは、Shoreline・Woods・Reserve・Customsのマップにて確率で発生するイベントです。
7分経過ほどで開始されるようです。

迫撃砲イベント発生場所

迫撃砲が落ちる場所は各マップに複数カ所あるようです。
しかし、１回以降も同じ地点だけに落ちるようで、A地点・B地点と交互やランダムに落ちるわけではなさそうです。

Into the Inferno

迫撃砲が発射されている状態のエリアに近づくことでクリアとなるタスクです。
迫撃砲が着弾して危険なので、タスクが完了したらすぐに離れましょう。

また、次タスク「In and Out」で迫撃砲発射中に投下される救援物資から入手できる「Radar station spare parts」を2つ要求されます。
「Into the Inferno」中でも入手できるので余裕があれば、回収しておきましょう。

In and Out

「Radar station spare parts」は、迫撃砲発射３セット目終わりぐらいに投下される救援物資の中に入っています。
ターゲット排除(0/10)は、対象エリアの全域(迫撃砲発射エリアである必要はない)かつ、迫撃砲発射中でなくてもカウントされました。
つまり、対象地域内で普通に敵を10体討伐すればいいだけでした。

備考ですが、このアイテムを回収すると高確率でバグります。
スタッシュ整理すると228エラーが出たり、スタッシュに入れたはずの「Radar station spare parts」が見えなくなったりします。
その場合は、ゲームを再起動することで解消されました。

Ours by Right

納品アイテムである「GARY ZONT portable electronic warfare device」は、ローグが確率で所持しています。
頑張って漁りに行きましょう。

また、三馬鹿は確定所持しているようです。

Provide Cover

「Radar station spare parts」「GARY ZONT portable electronic warfare device」どちらもポーチに入りません…

Woods旧伐採場に設置「Radar station spare parts」

「Radar station spare parts」の設置場所は、Woodsの旧伐採場・旧製材所と言われている場所になります。
一階の木箱にて設置できました。

Shoreline気象観測所の電波塔最上階に設置「GARY ZONT portable electronic warfare device」

「GARY ZONT portable electronic warfare device」は、Shorelineの気象台にある電波塔内の木箱に設置できました。

Cream of the Crop

「KOSA UAV electronic jamming device」は、Shorelineにランダムリスポーンするフレアを打ち上げ、救援物資から入手できます。
フレアを打ち上げた地点には迫撃砲イベントが発生するので、屋内に入る、もしくはその地点から離れましょう。

その後、トランジットを利用してLighthouseに移動しましょう。
ヨットクラブコテージの二階にデバイスを隠して終了です。

ランダムスポーンのフレアの場所

他にもフレアが置いてある場所があるかもしれません。
全てのフレアの場所をまとめてくれている方がいました！
リンク先にて確認してください。

フレアを打ち上げると、その場所に迫撃砲が落ちてくるので避難してください。
救援物資の中にKOSAが入っているので、回収してライトハウスへ向かいましょう。

Lighthouseにトランジットする

そのままライトハウスへトランジットします。
出口手前で「Interact」と表示されるので、輸送するアイテムを選択(しなくても良い)しましょう。

ヨットクラブコテージの 2 階に「KOSA device」を隠す

ライトハウスのヨットクラブコテージの 2 階に「KOSA device」を隠しましょう。
Merinキー近くのコテージ、二階のベッドルームが設置場所です。

Before the Rain