Escape from Tarkov(エスケープフロムタルコフ)、Therapistタスク「Find the Source」を解説しています。
タスク内容は「LAB拡張エリアの鍵部屋から手帳を回収」です。
タルコフ攻略の参考にしてください。
- ハロウィンイベント
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- 1.Jaeger「Don’t Believe Your Eyes」
- 2.Jaeger「Dirty Blood」
- 3.Jaeger「Burn It Down」
- 4.Therapist「The Root Cause」
- 5.Mechanic「Matter of Technique」
- 6.Therapist「Find the Source」
- 7.Jaeger「Gloves Off」
- 8.Therapist「SampleⅣ – A New Hope」
- 9.Jeager「Darkest Hour Is Just Before Dawn」
- 10.Jeager「Contagious Beast」
- 11A.Therapist「Radical Treatment」
- 11B.Jeager「Forgotten Oaths」
- 12B.Jeager「Clear Conscience」
- 13.Peacekeeper「Global Threat」
- 14.Fence「Watch the Watcher」
- 15.Prapor「Not a Step Back!」
- 16.Jeager「Conservation Area」
- 17.Skier「Every Man for Himself」
- 18.Mechanic「Pressured by Circumstances」
- 19.Jeager「Reduce the Distance」
- 20.Peacekeeper「Foreign Support」
- 21.Prapor「Spread the Damage」
- 22.Therapist「Forced measure」
- Patch0.15.5.0
「Find the Source」タスク解説メモ
戻ってきてくれてよかった。TerraGroup の情報は役に立ったが、有効な解毒剤を作るにはまだ不十分だった。しかし、重要な手がかりは見つかった。
このウイルスを作成するプロジェクトは極秘だったが、Mechanic がウイルスのコードを TerraGroup の内部部門インデックスと照合した。そして重複が見つかった。
公開プロジェクトに正式に割り当てられていない主要従業員の 1 人が、Vladimir O という人物だった。これほど重要な専門家は、情報の拡散を危険にさらさないように、重要なものはすべて身に付けていたに違いない。
研究所の領域、特にウイルスが開発されたブロックの領域を徹底的に調べる必要がある。私の予感が正しければ、そこに Vladimir の記録があるかもしれない。
研究所のウイルスのある密閉された部屋にアクセスする
部屋の中で日記を見つけて入手する
見つけたアイテムを渡す
LAB拡張エリアの鍵部屋を開ける
LAB拡張エリアの鍵部屋を開けるためには、「TerraGroupLabs residential unit keycard」が必要になります。
こちらの記事にて入手場所をまとめているので確認してください。
鍵部屋にランダムスポーンする手帳を回収する
鍵部屋にランダムスポーンする手帳を回収しましょう。
筆者は二段ベッドの上ベッドの裏に手帳がありました…わからんて;;
その他のランダムスポーン場所は、海外Wikiの方でまとめられていたので紹介しておきます。
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