【BlueProtocol:StarResonance】Tencent版ブルプロClosedTestの情報まとめ【PC/Mobile】

受付嬢

Tencent版ブルプロ(BlueProtocol:StarResonance)、クローズドテストの情報をまとめてみました。
BlueProtocol:StarResonanceはモバイルとPCに対応したテンセント社/上海宝可拉が開発中のゲームです。

実際の情報とは異なる内容などあるかもしれません。
テスト中の情報であることをご留意ください。

目次

Tencent版ブルプロClosedTestの情報まとめ

BlueProtocol:StarResonance
BlueProtocol:StarResonance
BlueProtocolStarResonance

ガチャはコスチューム中心
100回まで回せる。
レア度は4段階、最高レア度にはコスチュームが含まれる。

武器はダンジョンからのみ入手。
ショップでは入手できない。

通貨は、主にエステに使用される。

キャラクリ画面
キャラクリ画面
口のアクセサリー
口のアクセサリー

口のアクセサリーなど、追加種類のアクセサリーがある。

プレイヤー用のオークションハウスがあり、そこで素材・装備・衣装などの取引ができる。

ダンジョンには、1日あたりの入場制限がある。

ボスの挙動は、ブルプロに比べて複雑。

ネームドエネミーが存在する。
報酬は貢献度に基づいて分配され、現在はヒーラークラスが有利。
また、報酬を受け取るには最低限の貢献度が必要。

Eイマジンは削除。
代わりに、装備が存在する。
スキルレベルを上げるには素材が必要。

モバイルとPCのキーバインド/レイアウトを切り替えられる。

チーム機能には、従来のブルプロにはなかった新しいコンテンツがある。
Blue Protocol: Star Resonanceには、ギルドハウス・共有倉庫・その他チーム用のエリアがあり、チームメンバー限定機能がある。

公式でMMORPG として分類されており、PCでもプレイ可能。

アートスタイルは従来のブルプロと非常に似ているが、モデルが調整されて崩壊スターレイルや原神などの他のモバイルゲームのキャラクターに似せられている。

刀のクラスや、リングを武器とする専用のヒーラークラスが追加されている。
ヒーラーはビートパフォーマーに似ているが、アンプがなく、原神のナヒーダに近い使用感。

ヒーラー回復範囲
ヒーラー回復範囲
ヒーラーのウルト範囲
ヒーラーのウルト範囲

既存クラスでもスキルが全然違う。
弓クラス(ブラストアーチャー?)は、ペットを使役するクラスらしい。

以下の武器がクラスとして存在する。
鎌・太刀・杖・斧・長銃・属性リング・ハンドガン・槍・剣盾

各クラスに、固定の属性が割り当てられている。

戦闘は、人気のアクション戦闘モバイルゲームに似て、テンポが速いらしい。

HDD

世界とエリアは現行のブルプロとほぼ同じ。
アステルリーズは、NPCを増やし、主要か所を凝縮して配置、より活気のある外観に。
全体的なカスタマイズと衣装は日本のものよりも見栄えが良いとのこと。

BGMはオリジナルバージョンと異なるOSTがいくつかミックスされている。

PC の推奨要件は、ブルプロ(RTX 2070) とまったく同じであり、グラフィックとビジュアルは少なくとも JP 版と同等とのこと。

テスト中盤(9/4追記分)

個々のスキルはレベルアップが可能。
素材消費による確定アップグレード。
素材は、装備の分解、ショップ購入、で入手可能。
スキルのほかに、パッシブスキルがある。(日本語名不明)
ジャンプ・グライダーのスキルが存在し、独自のスキルツリーがある。
固定スキルスロットが3つ、共通スキルスロットが3つある。(クラススキルとクラス共有スキルみたいな?)
Bイマジンスロットが2枠ある。

装備は11種類(鎧系(頭胴など?)4、指輪、イヤリング、ネックレス、ブレスレット2、アクセサリ1、武器1)。
鎧と武器は、ドロップ・報酬として入手できる。

Lost Arkのアビリティストーンに似たシステムがある?

GCとメダルが入手できるブルプロのレイドに似たコンテンツがある。
それらを使ってコスチュームやアイテムと交換できる。

ロールに基づいたクエストがある。
冒険者ランクのクエストの様なもの。

パーティ募集も可能。

ダンジョンには様々な難易度がある。
標準難易度は、ソロまたは複数のプレイヤーでクリアできますが、高難易度の場合は、少なくとも3人のプレイヤーが必要とのこと。
レイドは最大20人で、開始には12人必要。
ダンジョンのボスやモンスターには、行動パターンがあり、特殊行動は、タイマーが表示される。(FF14みたいな?)
ボスには、属性ゲージに似たものがあるらしい。
ダンジョンには、追加の報酬を得るシステムがある。(報酬プラスチケット?)
回避は1フレームあり、ジャスト回避すると特別なアニメーションが表示される。
フィールドボスを倒すと、スキルとパッシブスキルのアップグレードに使用する素材が報酬として入手できる。
フィールドボス・レイドには、DPSメーターに似た貢献メーターがある。
報酬は貢献度に基づいている。
戦闘UIは、従来のブルプロと比べてはるかに優れており、デバフアイコンで膨れ上がっている感じがしないとのこと。

ゲーム内にはレベルアップ・初心者向けガイドラインブックがあり、進行を助け、追加の素材を報酬として獲得できる。
アドベンチャーボードに代わるアチーブメントシステムがある。
一部のアチーブメントでは、ユニークなコスチュームを報酬として獲得できる。
追加クラスを解放するには、ショップアイテムが必要。(課金)
そのアイテムを使用して、追加クラスを解除するクエストを完了すると、解除されたクラスを自由に切り替え可能。
その際、キャラクターのレベルは引き継がれるが、変更先クラスのスキルレベルは個別にレベルアップする必要がある。(強化素材が必要)

オークションハウスで取引可能なアイテムは、武器・装備・クラフト素材、強化素材・衣類など。
主な取引通貨はルーノ(ゲーム内通貨)。
他のプレイヤーがリストしたバウンドローズオーブと交換可能。(?)
現行のブルプロと同様の冒険者カードがある。

別のマップや都市に移動またはテレポートする場合を除いて、ゾーン間のロード画面はなし。
ワールドには、複数のジャンプ・パルクール・グライドパズルと、クイズのようなシステムを備えたクエストがある。(原神の探索要素のようなもの?)
モンスターのドロップ・収集および釣りの素材は、エネルギーを必要とする料理に使用可能。
エネルギーは時間の経過とともに回復。
エネルギーポーションはギルドショップで購入可能。
特定のバトルパスレベルでは、エネルギーポーションも報酬として入手できる。
食べ物は、スタックできないバフまたは治癒効果を獲得できる。
オープンワールドで釣りが可能。
オープンワールドには、原神に似たミニイベントを完了することでロックを解除できる宝箱がある。
ウォールランニングが可能(壁や山を走ることができる)。

コスチュームをプレビューできる。
カラーホイールを使用してコスチュームを染色可能。
一部のクエストでは、エステアイテムが報酬として獲得できる。
カメラモードには「自撮りモード」オプションが含まれている。
オプションには「言語」設定がある。

テスト最終日(9/5追記分)

4人障害物レースのソロ対戦ミニゲームモード。

チームのハウジングについて
NPCからアップグレード素材やその他のアイテムを報酬として入手できる。
素材を寄付することで評判を上げることができる。
トレーニング用のダミーがある。
祝福の泉(日本語名称不明)。メンバーにバフを付与する。手動でのバフ更新が必要。
週単位のチームミッション。
調理用のキッチンエリア。
チームストア。
スクリーンショットを使用して、チームの壁に飾ることができる。
チーム共有の倉庫。
チームエンブレムのカスタマイズ。

パッシブツリーには分岐がある。
同じクラスでも、異なるパッシブスキルやスキルビルドを作成できる。
アカウントごとに、1キャラクターまで。
装備を重ねることで装備を強化できる。(凸システム?)
ダンジョンには追加の戦利品があり、サイコロを振って一番数字の高いプレイヤーが戦利品を獲得する。(ロット制?)。
高難易度ダンジョンの存在が確認された。
エイムアシストとワンクリックコンボは、オン/オフで切り替え可能。
カラーホイールは 16 進コードを使用して調整できます。

追加のテストが開催されるようです。(未定)

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