【シャニマス】豆知識とか雑多な情報メモ

アイドルマスター シャイニーカラーズに関する色々な情報のメモです。

目次

システム関係

スタミナの自然回復速度

スタミナ:5分で1回復 0から最大値(100)まで8時間20分 30回復に2時間30分

フェスチケット:30分で1回復 0から最大値(5)まで2時間30分

いついかなる時も2時間半毎にプレイしろってことなんですかね・・・

リカバリーソーダの超過回復

リカバリーソーダを使ってスタミナを回復した場合、最大値の100を超える分もちゃんと増加する。

チケットガシャの排出ラインナップ

SSR確定ガシャチケットは、チケット「使用時」のプラチナガシャで排出されるSSRが出る。

チケット取得時のラインナップで固定されるわけではない。

つまり時間が経つと排出されるラインナップが増えていく。

SR以上確定ガシャチケットも同じ仕様。

画面解像度

ゲーム画面のレンダリング解像度は1136×640。

これより高解像度のディスプレイでは拡大処理がされて所々粗く見える。

流石に今の時代もうちょっと高解像度でもいいんじゃないですかね・・・

プロデュース関係

W.I.N.G.準決勝、決勝の勝利ボーナス

準決勝:Vo、Da、Vi、Me +20 SP +40

決勝:Vo、Da、Vi、Me +30 SP +60

プロデュース中にカードの凸を増やしたら?

進行中のプロデュースでも凸によって解禁されたスキルが使える。

セクハラダメゼッタイ

思い出アピールLv2以下の時に、プロデュースホーム画面でアイドルをπタッチするとテンションが下がる。

Lv3でテンション低下が無くなる。

Lv4以上でテンションが逆に上がる。積極的につんつんしよう。

プロデュース終了時にもらえるSP

プロデュース終了時にもらえるSPは、親愛度(上限100)の数値分と、

{最終ファン人数÷1万}(小数点以下切り捨て)×3 (上限300)

フェス、オーディション関係

審査員からもらえる☆の数

流行1位 流行2位 流行3位
トップアピール 20 15 10
ラストアピール 8 6 4
30%アピール 4 3 2

プレイヤーとライバルの行動順

アピールの行動優先度は高い方から、

思い出Good=Perfect→Good→Normal→思い出Bad=Bad

の順番。

同じアピールでの優先度は、高い順に プレイヤー→ライバルE→D→C→B→A となる。

4の倍数ターンに注意

オーディションやフェスなどでは、4の倍数のターンに審査員がデバフ付きの高威力攻撃を撃ってくる。

連続して被弾すると凄まじいダメージを受けるので回復などの補助スキルを使うか祈ろう。

アプデで凄まじいという程でもなくなったがやっぱり割と痛い。

フェスにおける謎用語

※これらは諸々の情報からの推測であり、未検証です。

注目度

おそらく、審査員からの攻撃のターゲットされやすさ(いわゆるヘイト)。

高倍率スキルの追加効果に注目度上昇がある、リンク効果に注目度低下があることから、上昇するとデメリットとなるものなのは間違いない。

興味

審査員への与ダメージ。

審査員のゲージ(HP的なアレ)が「興味度」なので。

影響力

おそらく、審査員の攻撃力。

フェスユニットのステータス補正

ポジションボーナス

リーダー:Me +100% パッシブスキルの発動率 +50%

センター:Vo、Da、Vi +50%

各種(Vo、Da、Vi)担当:対応するステータス +100%

同一ユニットボーナス

同一ユニットのキャラが2人以上いるとVo、Da、Vi、Me +20%

ポジションボーナスとは乗算せず加算、計算式↓

補正後ステータス = 基礎ステータス + ポジションボーナス + 同一ユニットボーナス(20%)

フェスイベント中は対象ユニットのみボーナスが50%に強化される。

各ユニットの(ゲーム面での)特徴とか

イルミネーションスターズ

【取り回しのいい3人リンクでバフを積み込んで攻める中期戦タイプ】

2属性複合攻撃スキルが特徴。広い攻撃範囲と高火力を兼ね備えており、非常に強力。

3人ユニットでリンク効果を発生させやすい。リンク効果は基本的に2属性複合バフ。

シンプルに火力バフを積み込んでパワーで殴るタイプ。

まずバフを積み込むステップがあるので極端な短期決戦には向かない。長期戦もメンタル減少でPerfectが出しにくくなると厳しいが、バフを積み込むことである程度補うことはできる。

SSR【柔らかな微笑み】風野灯織は思い出Lv5にVi2倍の追加攻撃があり、リンクでバフを積み込んで撃つと凄まじい火力が出る。

アンティーカ

【自傷スキルと補助スキルで低メンタルを維持して背水スキルで攻める長期戦タイプ】

高倍率の背水(HPが少ないほど強くなる)スキルが特徴。目押しの難度がメンタルによらず固定なのでどんな状況でも安定してPerfectが狙えるのが大きな強み。

メンタルを減らす必要があるので強さが発揮できるのは基本的に終盤。環境が基本的に速攻優遇なので割と不遇。ただし自傷スキルを活用すれば背水の火力を素早く上げられる。

減ったメンタルを維持するためのバフやデバフなどが地味に充実している。審査員からのヘイトを減らす、審査員の攻撃力を下げる、ダメージカット、回復…など色々あるので活用しよう。

アルストロメリア

【回復とダメージカットで高メンタルを維持して渾身スキルで攻める短期戦タイプ】

高倍率の渾身(HPが多いほど強くなる)スキルが特徴。メンタルが減ると急激に火力が落ちるので速攻が基本。

3人ユニットでリンク効果を発生させやすい。リンク効果は追撃、回復、ダメージカットなど。

状況に応じてリンク効果を選んで渾身を活かそう。

放課後クライマックスガールズ

【被ダメが増加する高倍率バフ&攻撃スキルでやられる前にやる短期戦タイプ】

注目度(ヘイト)や被ダメ上昇効果付きの高倍率バフ・攻撃スキルが特徴。やられる前にやれ!

まさに最初からクライマックス。

リンク効果も強力なバフや追撃が充実している。5人ユニットなので安定して出せない&出すのに時間がかかるのがネック。

スキルのデメリットでとにかくメンタルが減りやすく、それによりPerfectが出しにくくなることで火力を損したり行動順が遅れるのもネック。目押しスキルが問われる。

SSR【第2形態アーマードタイプ】小宮果穂は思い出Lv5にVoDaVi1倍の追加攻撃があり、どの審査員にもかなりの火力が出せる。

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