【崩壊スターレイル】Ver1.1では敵の効果抵抗が低下する【耐性低下は10%】

崩壊スターレイル(崩スタ)、Ver1.1バージョンアップ概要について触れられた「敵の効果抵抗」の調整やそれに伴って発生する変化について掲載しています。

目次

公式告知

参考:Ver.1.1「銀河漫遊」バージョンアップ概要(公式)

Lv.50以上の敵の効果抵抗の上昇幅を下げました。

Ver.1.1「銀河漫遊」バージョンアップ概要

必要な効果命中値

これによって影響するのは銀狼、ペラやヴェルト、サンポのようなデバフキャラクターです。

以前、必中になる命中値表を出しましたが、バージョン1.1以降はVer1.0より少ない効果命中で必中が取れることになります。

詳しい敵の効果抵抗については不明ですが、データが出次第、スプレッドシートやガイド等を更新します。
(スプレッドシートは更新済み。ガイドも更新済み)

効果抵抗は10%減少?

各種データベースサイトによると、Lv90時の敵の効果抵抗は、全体的に10%づつ減少したようです。
(要確認。実際のプレイで検証したわけではないので、データベース側が間違っている可能性も無くはないです。)

Ver1.0時点ではカカリアの効果抵抗は50%でしたが、現在では40%という数値になっています。

混沌の庭10層のボスの抵抗は、Ver1.1では30%~40%、雑魚敵の抵抗は20%という扱いで良いようです。

銀狼への影響

この変更によって銀狼のボスに対しての必中ラインは以下のようになります。
(スキルレベル10時の基礎命中値のもの)

Ver1.0の効果抵抗、50%だった場合、「弱点埋め込み必中に136%、防御低下必中に100%」という要求値でしたが、変更によって必要な効果命中が大きく削減されました。

銀狼においては会心胴の優先度が高まると思います。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 情報が早くてありがたい。
    これならヴェルトが胴会心ビルドでも命中と両立できそうでいいですね。

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