原神(Genshin_Impact)、公式フォーラムで紹介されていたスクリーンショットの撮り方が僕向けの需要を大変に満たしていたので紹介します。
参考:【簡単?】 お試しあれ!気になるあのキャラと超接写する方法! 【解説あり】
「SS撮影」とか「キャラクリ」みたいなのは、冒険と育成が大好きな僕とは無縁の存在でした。
しかし、上の記事を見て僕でもSS撮影を試してみたくなりました。
それぐらい画期的な方法です。是非皆さん試してみて下さい。
- 塵歌壺内限定
- 当たり判定を無視して、キャラクターと接近することができる
- 主人公にキャラチェンジ
- 壁付近にキャラクターを設置
- 壁上り状態で話しかける
- 捗る。
まずは結果
以下の様になります。最アンド高。
「写生(スケッチ)に向いているね。」
正直な話、公式がMMDモデルを公開しているので、悪い事をするならそっちを勉強したほうが早いとは思います。
(とはいえ公序良俗に反する内容への利用は禁止との規約なのでそういう感じで!)
しかし、ゲーム内でわざわざこういう事をする事に意味があると僕は思います。
密着スクリーンショットの撮り方
以下やり方です。
私が積んだポイントについては細かく解説します。
- 塵歌壺内に入る
- パーティ編成から主人公を編成
- 主人公を操作キャラクターに変更
- 壁系の家具を配置
- 壁と密着させるように仲間キャラクターを配置
- 主人公でその壁に登る
- 壁のぼり状態で話しかける
- 話しかけ終わったらEsc→SS撮影画面へ
- パシャリ。
塵歌壺内で家具と仲間キャラ配置
以下の画像のように配置すればOKです。
壁のぼりができる家具であれば何でも良いですが、起伏が無いため、壁が一番やりやすいです。
キャラとの距離が近すぎて撮影時に気になった場合は少し壁から離して調整します。
壁のぼりして話しかける
画像のような状況を作り、そのまま話しかけます。
- キャラの横で壁のぼり
- キャラとなるべく重なるように移動して調節
壁のぼり中はキャラクターへの当たり判定が無くなるため、当たり判定をめり込ませたまま歩行状態に戻すというテクニックです。
会話の選択肢は何でも良いです、しかし、一つ注意事項があります。
選択肢を連打すると突如通常攻撃を振り出してキャラがズレるので操作は慎重に行いましょう。
以下のようになっていたら成功!
画像のようになれば成功です。
メニューからスクリーンショット撮影を選ぶとか、Alt+Shit+Winキー等で撮影してしまいましょう。
元記事では、スクリーンショット撮影から立ちポーズを変更すると安定するとの事でした。
しかし、こちらの環境では背伸びモーション等でズレるのでなるべく早く撮影することをおすすめします。
あとがき
「ふぅ・・・。」
コメント