FF14(Final Fantasy、ファイナルファンタジー)、実際に自分が行った調理師のレベリングのやり方を残しておきます。
フレンドから支援してもらったり、ギルを消費して1日でLv80まで育成した時の手順になります。
調理師のレベリングをさっさと終わらせたい人にはおすすめですが、フレンドの協力やギルを使うので再現性は薄いと思います。
参考程度に読んでもらえればと思います。
調理師のレベリングメモ
調理師ギルドは、リムサ・ロミンサの上甲板層にあります。
イシュガルド復興を利用するという手もありましたが、ギャザリングクラスのレベルが上がってないので見送りました。
さらに、装備もいちいち更新しなくてはいけなくて面倒だったのもあります。
ジョブクエストはマーケットボードから完成品を買ってでも進める
序盤は品質を求められないので、自分で作成しましょう。
調理師のレベルが上がってくるとハイクォリティの料理を求められるようになるので、マーケットボードから直接完成品を購入しました。
レベル | 納品アイテム |
---|---|
Lv50 | エフトステーキ ビーフシチュー 猟師風エフトキッシュ ガレット・デ・ロワ |
Lv53 | ソーム・アル・オ・マロン イシュガルドティー |
Lv55 | クリムゾンスープ カイザーゼンメル グリルドスイートフィッシュ |
Lv58 | フリカデレ |
Lv60 | オーケアニスシュニッツェル モリーユサラダ マロングラッセ |
※Lv50以前の料理はメモってなかったです(;´・ω・)フレンドが真似してレベリングするときにでも調べます。
僕はこれらの料理を納品しました。
これ以降のレベルでの制作は自分で制作する必要があるので見送りましたね。
このあたりの料理は初心者支援にも、ギル金策にも使えるネタだと思います。
Lv40までのレベリング
序盤は制作手帳の初回制作ボーナスの経験値でレベリングしていくのがおすすめです。
ある程度レベルが上がってきたら、簡易制作でレべリングしていきましょう。
僕はLv25レベルの時に、「チキンストック」をたくさん作りました。
リーヴ受注券を利用してレベリングを進める
- 大口依頼(2回追加納品)
- ハイクォリティ品のみ報告する
ギルドリーヴという場所では、「リーヴ受注券」を消費して経験値の美味しいクエストを受けることができます。
ポイントとしては、大口依頼で2回追加納品(合計3回納品)することと、ハイクォリティ品は報酬が2倍になるのでなるべくハイクォリティ品を活用していくということですね!
レベル80にするために、消費した「リーヴ受注券」は合計46枚でした。
レベル | アイテム名 | 経験値 | 場所 |
---|---|---|---|
Lv40 | アップルジュース | リムサ・ロミンサ(冒険者ギルド) | |
Lv45 | ロランベリーラッシー | 138,420 | モードゥナ |
Lv52 | アウフラウフ | 625,190 | イシュガルド下層 |
Lv62 | 綿実油 | 671,800 | クガネ |
Lv70 | パープルカロットジュース | 1,782,320 | クリスタリウム(ミーン工芸館前) |
Lv78 | コーヒークッキー | 2,313,850 | クリスタリウム(ミーン工芸館前) |
イシュガルドにはリーヴ券を10枚消費するリーヴがありますが、1枚消費のリーヴを選択していきます。
Lv78まできたら特にレベリングを急ぐ必要もないかもしれませんね。
アップルジュースの納品場所
冒険者ギルドの付近にギルドリーブがあります。
ここから報告場所まで往復していく形になります(;´・ω・)
ロランベリーラッシーの納品場所
レヴナンツトール(モードゥナ)から、南東にギルドリーヴがあります。
ギルドリーヴの解放にクエストをやらなければいけなかったりもするので、「アップルジュース」を続けてもいいかもしれません。
あとがき
リーヴ券の消費先としてコーヒークッキー金策がしたかったのと、マテリア装着もやりたかったので、僕は調理師を真っ先にLv80にしました。
献身的な方は初心者のフレンドにこのように手順で支援してあげると、ささっとレベリングできますし、コーヒークッキー金策ができるので参考になれば嬉しいです。
フレンドの力は偉大過ぎました…
コメント