行秋の6凸が推奨される理由について【原神】

原神(Genshin_Impact)、行秋の6凸が推奨される理由、効果の強さについて解説しています。

忙しい人向けまとめ
  • 火力が15%増
  • 実質元素エネルギー70族に
  • 水元素付着が更に上昇
  • アビスのバリアが割りやすく
  • 「天目影打」が採用視野になる
目次

八観招来、配布おすすめキャラ【原神】

今回のイベント(2022/1/30)では好きな★4璃月キャラを入手できます。

「世間一般の意見と同じく、私のオススメはまず行秋6凸を目指すこと、次点で香菱か北斗かなと思います。」という内容の怪文書を書いていたら行秋の部分だけ長くなってしまったので、分けました。

八観招来 原神 げんしん genshin おすすめ キャラ 配布 ★4キャラ 行秋 6凸
よりどりみどり

行秋の6凸がおすすめされる理由について【原神】

行秋は6凸を強く推奨されることが多いです。

以前作成した2.4の海外ティアリストまとめでは英語圏と中国語圏、2つのティアリストを紹介しましたが、どちらも行秋は6凸が推奨とされています。

原神 げんしん ティアリスト 行秋 強い 評価 海外 なぜ

これは、以下のような理由によります。

  • ダメージが前の凸と比較して15%以上増加
  • 実質元チャ70族に
  • 元素付着しやすい
  • 初期からいるキャラなので皆凸が進んでいる

「万文ここにあり」(6凸)のテキストの意味【原神】

ゲーム内説明文だとやや抽象的ですが、行秋の元素爆発の仕様と、6凸効果の意味について解説します。

八観招来 原神 げんしん genshin おすすめ キャラ 配布 ★4キャラ 行秋 6凸 理由 なぜ 万文ここにあり 強い 弱い 評価
元素爆発の仕様

行秋の元素爆発は、大雑把に言うと以下のような性能をしています。

  • 15秒の継続時間を持つ
  • キャラクターの通常攻撃時に剣雨攻撃を発射
  • 剣雨一本あたり97%(天賦10)
  • 剣雨攻撃は1秒に1回まで
  • 元素付着CTは3ヒット/2.5秒

キャラクターの通常攻撃に合わせて発射される剣雨は、「2-3-2-3-2-3…」というサイクルで剣雨を飛ばします。

6凸すると

この剣雨攻撃は6凸すると「2-3-5-2-3-5…」と剣雨を飛ばすようになり、単純に火力の強化になります。

さらに、5本出す攻撃の命中時に、元素エネルギーを3回復します。
この回復は元素チャージ効率の影響を受けません

また、5本すべてが当たっても15エネルギー回復するようなことはありません。

「万文ここにあり」(6凸行秋)のダメージ増加【原神】

以下のような仮定で計算を行ったところ、15%~23%程度のダメージ倍率増加があることがわかりました。

15%という数字の大きさのイメージでは、胡桃は推奨凸とされる0凸→1凸で15~26%のダメージ増加があると言われています。(KeqingMainsの胡桃ガイドによる)

  • 祭礼剣持ち行秋が「スキル>スキル>爆発>スワップ」
  • 行秋単体のダメージ出力(スキルダメージ込み)
  • 剣雨攻撃は7~9回発生すると仮定(胡桃、宵宮のような炎アタッカーのバフ継続時間がこのあたり)

興味のある方以外見なくて良いと思いますが、画像は計算のソースです。

原神 げんしん genshin 行秋 xingqiu 計算 C6 6凸 完凸 なぜ強い なぜ 強い 最強 おすすめ 理由 元素爆発 万文ここにあり
0凸と6凸のダメージ倍率比較、スキルダメージ込み

9回発動した場合の元素爆発のダメージは6凸=2910%それ以前=2134%です。

2900%という倍率は、イメージとしては14スタック溜まったエウルアの降臨の剣爆発の2797%が近いです。 (実際には基礎攻撃力等の差があるので実ダメージは大きく異なるが)

元素エネルギーの回復効率

「2-3-5」の3段目、5本攻撃が命中すると、元素エネルギーを3回復します。

行秋の剣雨攻撃は1秒に1回発動でき、継続時間は15秒あるので、このエネルギー回復効果は3,4回ほど発動できるでしょう。
(一般的には3回で、スキル回しを研究し細かく通常を挟む場合は4回)

これにより9,12エネルギー戻ってくるので、行秋は実質元素エネルギー70族になります。

厳密にステータス厳選をするのならば、元素チャージ効率を減らして攻撃力を盛ることができます。
また、6凸であれば「天目影打」(稲妻鍛造)は12元素エネルギー戻るので、この武器が採用候補になります。

元素付着の強化

利点として、ヒット数が増加する=水元素付与しやすくなる点もあります。

剣雨攻撃の元素付着CTはデフォルトの3ヒット/2.5秒なので、ヒット数が多いほうが有利です。

特に螺旋ではアビスのバリアでタイムロスすることがしばしばあるので。

以下は剣雨攻撃の発生回数ごとの合計で飛んだ本数と、元素付着の量の表です。

9回発生した場合では、3Uの差があるようです。

(元素付着についてはやや自信がないので、間違っていたらこっそり教えていただければ幸いです。)

gcsimによるシミュレーション

gcsimというシミュレーターがあります。
これは元素付着、スキルのモーション等が入力されていて、パーティ編成単位でのDPS計算が可能なツールです。

「胡桃+行秋+アルベド+鍾離」編成において6凸行秋と5凸行秋を比較してみたところ、蒸発の発生回数が変わっていることから、5凸と6凸では炎元素メインタッカーの火力補佐の面でも大きく変わってくるようです。

(画像は1ローテーションした際の蒸発胡桃。また、DPSも50598/43049なので、約17.5%の差がある)

5凸行秋は10回の蒸発を発生させる

また、行秋の個人DPSでは「6凸/5凸=9635/6761」なので、実際には約42.5%増加するようです。

厳密には合計した元素反応の発生回数では6凸=18回、5凸=17回で元素付着については1回分しか変わらないようですが、付着タイミングの問題なのかこの編成では蒸発の発生回数が変動しています。

gcsimの使い方

gcsimには公式ドキュメント(英語)がありますが、私のほうでも作業手順を交えたざっくり解説を行っています。

参考:gcsimを利用したフィッシュルの武器比較

また、今回gcsimに入力したconfigは以下です。gcsimを使った比較に興味のある方は。

結局、行秋の6凸は必要なのか

私の意見では「6凸は必要」派です。

一番大きい事項は元素チャージ効率問題だと思います。

自由に元素チャージ効率を調節できるプレイ歴の長いプレイヤー(聖遺物厳選が進んでいる)はともかく、リソースの余らないうちは聖遺物のレベル上げやステータス厳選ができず、6凸未満の行秋は出番毎に爆発を撃てないことがあると思われます。

ダメージ性能の面では、15%の増加はかなり大きく、15%という数値はゲーム内で強い部類の凸だと記憶しています。

リソースの余らないうちはこのダメージ倍率の大きさを活かしづらく、行秋の運用は元素付与役としての意味が大きいと思うので、育成に手が回らないうちはダメージ倍率増加はあまり意味のないものかもしれません。

また、元素付着の観点では調べた限りでは「付着タイミングのために一部編成では反応の発生タイミングが変わり、DPSが変動する」ようです。
ただし、元素付着回数についてはあまり変動が無いため、付着するキャラが少ない場合(行秋と宵宮だけ、のような)は関係無いことになります。

総括すると肯定意見1、否定意見1、微妙なところが1になりますが、それでも肯定派なのは元素エネルギーの使い勝手の問題がこのゲームは非常に大きいと考えているためです。

あとがき

というわけで、交換キャラに悩んでいる方は6凸以外の部分でも現環境の原神の恩恵をフルで受けている行秋がオススメです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

SNSへのシェアはこちらから

この記事を書いた人

ゲームと百合をこよなく愛する紳士。
パッションが爆発すると記事を投稿します。
座右の銘は一切合切。

コメント

コメント一覧 (0件)

  • ゆくあきの6凸は強すぎる
    元素エネルギー助けてくれて爆発火力あがるの使い方にあいすぎ
    今回で完凸した
    配布ありがたい

コメントする

目次