BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)のクールタイム短縮(CT)・クールダウン短縮(CD)と呼ばれるリキャストタイムを緩和する効果について解説していきます。
目次
インターバル短縮の効果
- TA(タクティカルアビリティレベル)枠
- IA(イマジンアビリティの効果値)枠
ブルプロには、2つのインターバル短縮枠があります。
例えばこの計算式を利用して、TALv3、IA10と仮定し、インターバルの時間を求めてみましょう。
(60-7)*0.9=47.7
クールタイムは47.7sになります。
インターバル早見表
インターバル(60s) | |
---|---|
TA(Lv3)のみ | 53s |
IA(効果値8)最小 | 55.2s |
IA(効果値10)普通 | 54s |
IA(効果値12)最大 | 52.8s |
TA(Lv3)+IA(効果値8) | 48.76s |
TA(Lv3)+IA(効果値10) | 47.7s |
TA(Lv3)+IA(効果値12) | 46.64s |
タクティカルアビリティのインターバル短縮枠
タクティカルアビリティの「クールタイム・ULT」は、実数値でのインターバル短縮になります。
そのため、レベル3まで取得していた場合には、(60-7)=53sとなります。
これはゲーム内の実際の表記に実数値として表記されます。
Lv | 減少値 |
---|---|
1 | |
2 | |
3 | -7s |
イマジンアビリティのインターバル短縮枠
武器に融着・バトルイマジンに付与される、イマジンアビリティ枠のインターバル短縮枠です。
こちらのインターバル短縮は、インターバルの経過時間自体にかかります。
効果値10の場合には、インターバル解消までの経過時間が-10%されます。
つまりは、60*0.9=54sとなります。
イマジンアビリティのインターバル短縮枠は特殊で、装備しただけではインターバルは数字として目に見えません。
そのため、インターバルのカウントは60から始まり、騙されてしまいがちです。
未検証なネタ
- イマジンアビリティは2枠装備可能であるが、加算or乗算か
- 武器融着アビリティ枠
- バトルイマジン枠
βテストでは検証できなかったネタです。
知っている人がいれば、教えてください;;
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